TopRSS管理
消え行く小さな命
7日、某センターに行ってきました。

ものすごい数の収容犬がいました。そんな中、2つの檻に20-30匹の子犬が収容されていました。皆、尾を振り嬉しそうに寄って来てくれました。「つれて帰りたい」と思っても、こんな沢山の中から選んで引取っては来れません。







そして10数年前の神奈川の保護センターと同じ様な状況で、引取っても伝染病に感染している可能性もあり、連れて来ることが出来ませんでした。

このあどけない寝顔。何の罪も無い子犬達は明日にもこの世を去ることも知らず折り重なって寝ていました。何の夢をみているのでしょうか?お母さん、兄弟と仲良く、楽しく暮らしていた時のことを思い出しているのでしょうか?。
時々、お口をモグモグしている子はお母さんのおっぱいを飲んでいる夢をみているのでしょうか?。本当に可哀想で、可哀想で、今思い出しても、涙が出てしまいます。

毎日、毎日沢山の子犬達はこうしてこの世に生を得て、また処分されて行きます。この子達を捨てた人間は今、何も心も痛めず生活をしています。どうしたらこのような命を救ってあげられるのでしょうか?。帰り際にまたトラックで11匹の成犬を2回に分けて放棄しに来た家族がいました。喧嘩してうるさいと。。。勝手に産ませ、増やして、今度は要らない。あまりにも、身勝手ではないでしょうか。センターを去るとき、いつも残してきた子達の顔が脳裏をかすめます。ごめんなさい、助けてあげられなくて。

追記
手術をしていらっしゃらない飼い主の方へ、貴方の愛犬が1回でも出産し生まれたとしたら、その子達がまたいつの日かこの子犬達のような悲運な命を増やす結果になりかねません。どうか、日本全国の処分された子犬達に報いるためにも、愛犬に手術を受けさせて上げてください。
[2008/03/08 04:26] | 動物収容センター | page top
| ホーム |