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ラッシーとハチ
シェットランドのラッシーちゃんが12月6日にお空に昇って行きました。
13年前神奈川県動物保護センターへ飼い主が放棄に来たところに遭遇。
事情を聴くと「息子が飼っていた犬。
まだ7カ月だけれど私たちは犬は飼えません」と処分に連れて来たのでした。

そして
「退職したらシェットランドを飼うのが人生の夢でした」と言う町田市のT様ご夫妻を連れてセンターへ。
しかし個室に入っているラッシーは吠えて怯え、とても触れる状態ではありませんでした。
なんとか慣らそうと時間をかけましたがどうにもなりません。
当時は収容犬も多く止めれば確実に処分されてしまいます。
「やはり難しいので止めましょう」と言って皆で出口の方へ向かうと、
どうしたのでしょうか、ラッシーは着いてきたのです。
どれだけ不安だったのでしょう。
「置いて行かないで」とでも言うように私たちの後ろを着いてきたのでした。

それから御夫妻の愛犬として13年間可愛がっていただき、
最近は後ろ足も立つことが出来なくなり抱いて食事をさせ、
夜中2,3時間ごとに泣いてしまう状況でもお世話をして頂きました。
そして静かに息を引き取ったそうです。
「楽しい毎日を送る事が出来ました。ありがとうございました」と御挨拶に来られました。
大変な介護生活をご苦労様でした。



ホワイトペキニーズの「ハチ君」7,8年前になるでしょうか。
東京都のセンターに毛玉だらけで収容されていたハチ君。
この子を是非引き取りたいとお申し出を頂きました品川区のN様。
若くも無く気難しい面もあったハチ君は医療も全てN様が受けさせてくださいました。
血液検査の結果はあちこち数値も悪く、腎臓、肝臓など病院通いが続きました。
それでも毎年送ってくださるお写真はもうあの時のハチ君とは思えないような素晴らしい毛並みにな
り王子様のように立派なソファーに座っていました。
そして今年6月8日に天国へと旅立ったそうです。
N様本当に手をかけ、愛情いっぱいに育ててくださいましてありがとうございました。




このようにこの処卒業犬達の旅立ちのお知らせを沢山いただいておりますが、
皆さま本当にこのような保護犬の飼い主様として最後まで責任を持ち、
きちんと天国へのお見送りまでして頂きまして感謝に堪えません。
そして悲しみの中お知らせまできちんとして下さり
当会の里親様になっていただきました事は本当に良かったと思っております。
皆さま「命」を守っていただきましてありがとうございました。
[2013/12/29 04:34] | お知らせ お願い お礼等 | page top
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