TopRSS管理
お迎えに行きましたが。。。
3匹の犬達の引き取りに茨城のセンターに行ってきました。
センターでは「親子見学会」を3日間に渡り子供たちとそのお母様方に
動物愛護の啓発で収容施設の見学を実施しています。
丁度私たちが到着する時間と重なってしまうため
急いで向かいましたがものすごい渋滞で遅くなってしまいました。

子供たちが中に入る時間の前に何とか収容房に入る事が出来、
中にいる犬を見て来ました。

1匹の母犬がセンターで産んだ自分の子犬
「可哀想なので他を処分し1匹だけを母犬に残したそうです」と
自分の子犬ではない子に一生懸命にお乳を与えていました。

少し大きさが違う子犬2匹は処分の日まで母犬のお乳を貰えるのでしょう。
少し大きい「3週間ぐらい」子犬は
乳母の背中に乗ったりして嬉しそうにじゃれていました。
母犬はじっと子犬のする事にも優しく接している姿は本当に心を痛める光景でした。

そして今日引き取り予定でしたマルチハーフ「メス」は死亡していました。
そして一緒に捨てられたオスの子「2キロ弱」は食べなくなり胃液を吐いていました。
パルボの可能性があるので「熱を測ってください」とお願いしましたら
「39度あります」と言われ可哀想でしたが病院にも迷惑をかけるので置いてきました。
輸液、インターフェロンをお願いして持ち直してくれることを願いました。

また猫舎には沢山の可愛い小さな子猫たちが「ミャーミャー」泣いて寄ってきました。
不妊手術さえすればこの子たちのように処分される命がなくなるのに、本当に悲しい現実です。

そして負傷犬のプードル君だけを引き取りました。
帰りも渋滞でいつも運転してくださるIさんも相当疲れた事と思います。
ご苦労様でした。

負傷のプードル君はとてもおとなしい落ち着いた性格の子です。
血液検査異常なし、奥歯が炎症を起こしていています、
耳治療、フィラリア検査「-」を病院でして頂きお預人のTさんにお渡ししました。
綺麗にして募集を開始致します。

2013-8-8-001.jpg


2013-8-8-002.jpg





何でこのように犬達が捨てられるのでしょうか?
昨日も川崎のセンターから手紙「もう飼えません、誰か貰ってください」が付いて、
エサを置いたまま繋がれて捨てられていたシュナウザーを引き取りました。
心臓、気管虚脱、皮膚病の6歳位の子です。
これから病院で治療をして下さいます。

「年をとったり、病気になった愛犬こそ捨てることなんて出来ないのに、
それを自分の都合でいらなくなれば捨てる。
そんな人間は最初から犬なんか飼わなければいい」とIさんと怒りながら帰ってきました。

この処本当に無責任な飼い主
「逃がして自分の犬かどうかわからない飼い主、
犬を小さな小屋に鍵をかけて閉じ込めている飼い主、
それを指導に行かない保健所の職員の意識、
リードにつないで捨てていく飼い主等」の話ばかりが入って来て
私の神経の方がおかしくなりそうです。
いつになったら「処分」が無くなる日が来るのでしょうか?
見たくない現実から目をそむける事が出来ない私たちは
365日24時間、頭からこの現実が離れません。



2013-8-8追記
昨日センターに残して来たマルチーズハーフ「オス」の小さな子は今日亡くなってしまったと連絡がありました。補液、インターフェロンもして下さいましたが力尽きてしまいました。昨日の上目使いのまーるい目が思い出されます。まだ1歳位の兄妹?2匹で捨てられて収容時にはあんなに元気で吠えていた子達だったのに数日後にお星様になってしまうなんて。元飼い主はこの子たちの事も忘れているのでしょう。はかない一生でした。助けてあげられなくてごめんなさい。
[2013/08/07 15:40] | 動物収容センター | page top
| ホーム |