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4匹引き取りました
茨城県のセンターに行ってきました。
今日は幸運にも行きも帰りも道路はものすごく空いていて
片道2時間半で行く事が出来ました。
センターに着くとトラックの上にブルーシートで覆われた箱が乗っています。
荒縄で四方を結わえて動かないように縛ってあります。
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運転してくださったIさん
「きっと物を運んできたんでしょう、
 そう思うようにします」と言いながら隣に車を止めました。


「絶対、猫か犬でしょう。何が入っているのかな?」と
ブルーシートの下をめくると
鎖がついたままの犬が食べ物を吐いてしまい汚い中に座っていました。

「やっぱり放棄だ」。



センターでは放棄する飼い主に
処分機で犬猫がどのように処分されるかをビデオで見せます。
この飼い主も事務所の隅で小さな画面を見ていました。
そしてこの犬を置いて帰って行きました。
いつもこのように[いらない」という事で処分に出す飼い主に遭遇します。
この犬は噛むからという理由でした。
まだ2歳の若い子です。
去勢もしないで番犬として飼っていたのでしょう。
どうして噛むようになったのか、
それをどうやって直そうかという気持ちもありません。

いつもの事ですがセンターに行くと予定外の犬達を見てしまいます。
あの子もこの子も助け出せれば
きっと良い里親様とのご縁が繋がるはずと思える子ばかりです。

4匹で同じ場所から収容された犬の家族。
人なつこくおじさんに抱っことせがんでいました。
でも4匹は助けてあげられません。

ミックス犬「黒柴風の雌、茶色のオス、
      白い5か月位の小柄な子犬2匹」達を
助けていただける方は御連絡をください。
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オス

2013-4-12-8.jpg
オス

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メス

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メス
2013-4-17追記
命を繋ぐことが出来ました。
詳細は下記にて
http://jouto.blog69.fc2.com/blog-entry-805.html







今日の引き出し犬は
Mシュナウザー「オス、2歳位」、
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狆「オス3歳位」、
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テリアハーフ「メス、10か月位」
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Mダックス「メス6歳位」
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4匹です。



そして手続きを済ませ出てくると又トラックに猫ちゃんが2匹乗せられて放棄に出されていました。
まだ若い黒猫さんはとても人懐こく可愛い子でした。
2013-4-12-6.jpg

シャム系ハーフの子は綺麗でした。
老人夫婦が捨てに来たのです。
どんな理由か分かりませんが、
昨日まで一緒に暮らしていた犬猫の命を断つために運んでくる飼い主の気持ちは理解できません。
いくら「処分のビデオ」を見せられても、いらないと決めた飼い主は心の変化はありません。
放棄の成猫はすぐに処分されてしまいます。
今こうして息をしているのに数分後にはガスを入れられます。
「助けてあげられずごめんね」と心の中で詫びました。
ケージの中からずっとこちらを見ている黒猫さんのまあるい目が焼き付きます。
あー、いつになったらこのような場面は無くなるのでしょう。
むなしい現実です。
[2013/04/12 23:05] | 動物収容センター | page top
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