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横浜畜犬センターの収容犬情報開始
収容されている動物の情報がインターネットで開示されました。
それに伴い今後団体譲渡の検討について質問をしました件について御解答をいただきました。

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今回情報が公開され感謝申しあげます。環境省からの通達もあったことと思いますが「できる限り収容犬は譲渡するように」との方向で各自治体の譲渡事業が推進されております。当会も東京都、川崎市、神奈川県、茨城県の犬達を団体譲渡していただいております。今後貴センター様も団体譲渡はいかにお考えかお聞きしたいのですが。

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ご意見いただきました件について、次のとおりお答えします。



横浜市の犬の譲渡状況は、現在、ほとんどが成犬であり、H18年度は総収容犬数が641頭であり、内訳は譲渡が114頭、返還が286頭でありました。それ以外は老齢、病気(ほとんどが治療不可能)、性格上の問題等で致死処分としております。なお、譲渡候補した犬は、戻すことなく譲受されるまで責任をもって飼養しております。お陰様で成犬の譲渡希望者は更に増加傾向にあり、ご依頼にあります「団体譲渡」については対応できない状況にあります。

御存知とはおもいますが、
畜犬センターでは、「横浜市畜犬センターにおける犬の譲渡要綱」に基づき、市内にお住まいの方を対象に、次の事項について状況を見させていただき、譲渡しております。

①譲渡前に必ず畜犬センターに来所していただき、犬との相性を見させていただきます。②家庭での飼育環境についても教えていただいております。

③犬を気に入られても、一度ご帰宅いただき、再度ご家族で受け入れについて相談をしていただきます。                            

④その上で、譲渡する時には、しつけ方、病気やワクチン接種など飼育方法について、講習を受けていただいてます。

 なお、譲渡犬については、原則として不妊・去勢手術をして譲渡しています。

従いまして、畜犬センターでは飼育を希望する個人に上記の条件を満たすことを確認して、直接譲渡をしております。


横浜市の動物行政についてご理解をお願いするとともに、今後とも市政に対してご協力をよろしくお願いいたします。



平成19年8月2日
横浜市健康福祉局 食品衛生課
[2007/08/03 22:29] | 動物収容センター | page top
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