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2匹の最後のお別れ
昨日と今日里親様から天国への旅立ちのお知らせを頂きました。

日野市のH様にお願いしましたコーギーの武蔵君。
この子はテンカンを発症しその後も巨大食道症、腎不全、甲状腺機能低下等の大変な病気になりました。
ずっと治療していただき最後の日、甘えん坊の武蔵君は抱いてほしいとせがみ
抱いてあげて背中をトントンとした直後そのまま脱力して
お母さんのH様の腕の中で9歳10カ月の生涯を終えて10月13日天国へ旅たって行かれたそうです。
先住犬が15歳になりお兄さん犬の介護をしてあげてと言っているような気がするとH様は言われています。
本当に心から武蔵君を皆さまで愛してくださいました。
今まで大変な看病を感謝申し上げます。


また今日相模原市のM様よりダックスのクーちゃんが11月4日に亡くなったとのご連絡を頂きました。
肝臓が悪く病院で診察していたときに急変をして先生から
「お家へ連れて行ってあげて下さい」と電話がありお迎えに行き連れ帰ってきて
御家族全員でお見送りが出来たそうです。
亡くなる前に小さな2-3歳の子供の声で「お母さん、お母さん」と呼ぶ声がして見ると
クーちゃんがこちらを見ていたそうです。
子供の声に乗り移って飼い主様を呼んだのでしょう。
9年間大切に育てていただき有難うございました。


このように犬達は自分の最期を悟るとやはり旅立ちの時は飼い主様にすがりたいのです。
一番好きな人の腕の中で、
そして「おかあさん」と呼びながらお礼を言って安心して天国に行きたいのでしょう。

犬達は人間と同じ感情を持っています。
この子たちの最期をお聞きしながら涙が流れました。
センターから助けてきてお渡しした時のことがこの間のように思い出されます。
今こうして年月を経て生涯を立派に、幸せに終えさせて頂いた里親様方に心よりお礼申し上げます。
言葉では表せないほど感謝の気持ちでいっぱいです。
長い間本当に有難うございました。

武蔵君、クーちゃん、ご冥福をお祈りいたします。
[2012/12/26 22:25] | お知らせ お願い お礼等 | page top
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