TopRSS管理
いろいろあった1日でした
今日は茨城のセンターに白いワンちゃんを引き取りに行きました。
ガソリンを入れにスタンドに。
「タイヤがすり減ってますから高速は危ないですよ」と言われ
Iさんの車のタイヤ取り換え。

サー出発。道路は空いていてすぐに友部インターに。
そこからセンターに向かう途中「何であそこに犬がいるの?」。
コンビニの駐車場に茶色の犬がたたずんでいます。
すかさず車をUターン。
降りてコンビニの方に「あの犬はどうしたんですか?」と聞くと
「放し飼いだ」。
「どこかに飼い主がるんですか?」
「いないよ、もう1年位お客さんが食べ物あげるから来るんだよ。
飼いたいと言う人もいたけど捕まらない」と。驚きです、
もう1年もここで生きているとは。
遠くを見つめて1匹で道路に立っているその姿が
余りにも弱弱しく悲しそうに見えました。

犬がうろついていても誰も気にしない。
さすが茨城。

呼んで見ましたが離れて行ってしまいました。
諦めて車を走らせると道路に何か轢かれている。
「あータヌキ」。
何だかいやな予感。
2度ある事は3度ある。
もうなにもないように願いながらセンターへ。

門を入ると犬を連れた女性が座っている。
「また放棄?」。
恐々「どうしたんですか?」と声をかけると
「逃げてしまい1週間になるからもう諦めていたらここにいた」とお迎えでした。
「あー良かった返還ですね」と胸をなでおろし、
収容房を見て今度お迎えに来る予定の子を予約し書類を書き
事務所を出るとダンボールをもったお婆さんが入ってきました。
嫌な予感。




2012-10-31-1.jpg



「どうしたんですか?」と聞くと
「玄関の前に子猫がいた。メスだから生まれると嫌だから。
でも人なつこくてすり寄ってくるんだよ」と。
「ここは処分してしまうから手術して外でも良いから飼ってあげられませんか?」と聞くと
「自分1人でも大変なんだから無理だよ」。
「どうしよう、でももう猫を私たちは引き取れない」。
お世話のおじさんが
「人慣れしてるから子猫の団体さんが来るまで処分しないでおきます」と言ってくださいました。
良かった。


2012-10-31-3.jpg


2012-10-31-4.jpg



「それじゃー本当に帰ります」と再度事務所を出て高速の入口に向かうと
「また犬がいる、危ない轢かれてしまう」、
慌ててセンターへ「白い犬がK自動車の犬の処にいます。轢かれそうです」と電話。
「おいでー」と呼んで見るが藪の中に入って行ってしまった。
しばらくするとまた出てきておどおどしていました。
まだ6-8か月位の若い子です。
[危なーい」轢かれそうです。
再度センターに電話し
「今白い犬がセンターの方に向かって行きました。
早く保護しに来てください、待ってますから」と連絡。
「分かりました」と言いましたが待てど誰も来てくれません。
そのうちに白い子は林の中へ。
呼んでももう来ませんでした。
何と言う事でしょう。
たったこの短い距離の中で2匹の犬が放れている。

東京、神奈川でしたら犬がうろついていたら
「どうしたんでしょう。どこの犬かな?」と皆気にしてくれます。
しかし茨城は犬が歩いていても当然の風景なのでしょうか。
やっぱり今日はアクシデント炸裂。
でもこれが茨城県の現状なのです。

事務所に「ワーストワン脱却宣言」というチラシがありました。
市町村に配布し貼って貰うそうです。
センターも一生懸命努力してくださっています。
いつの日か効果が出る日がある事を願います。
お預かりの、みさりんにお届けし1日が終わりました。
2012-10-31-5.jpg


あー大変な1日でした。


[2012/10/31 22:11] | 動物収容センター | page top
| ホーム |