茨城のセンターの床の張り替え工事が10日から始まってしまいます。
そのため犬達50-60匹は外にある3つの小さな棟に押し込められます。 そのことで茨城県に抗議の文書を送りました。 「プレハブでも良いのでそれを建てて用意してから工事をして下さい。 犬の習性で過密に押し込まれると必ず弱い犬を皆でかみ殺す行動が起きます。」 また「収容棟にエアコンを設置してください」と要望しましたが、 返答は「収容スペースは外の3棟のほかにケージ等によりスペースを確保いたします。 エアコンに関しては1つの棟には設置されていて2棟には窓ガラスに 断熱材をとりつける防寒対策を実施します。」とのこと。 エアコンの設置は工事をするのなら収容房の建物に設置してほしい という意味で要望したことが理解していただけなかったのか、 臨時の外の棟に付けると解釈されているようです。 この件に関しては再度交渉していきます。 そのような状況で毛布をひくことが出来るか分かりませんので、 はっきりしましたら、また「毛布のご寄付」をお願い致しますので、 それまで一時中止をさせて下さい。 皆さまには「1日でも早く温かくしてあげたい」との思いで お申し出を沢山いただき申し訳ございません。 可能になりましたらすぐにブログで御連絡差し上げますのでご了承ください。 |
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