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茨城のセンターの引き取り
今日はセンターに2匹の予定で引き取りに行きましたが
結局3匹になって帰ってきました。
いつものように沢山の犬達が入っていました。
可愛い子犬達がものすごく沢山いて、尾をふりふりさせて寄ってきます。
でもこの子たちは生きることは出来ない運命なのです。
飼い主は産ませては捨てるという罪なことをしています。

今日はミックスの穏やかな子、シーズーの雌、
そして急遽処分を止めたテリアハーフの控えめな性格の子3匹を引き取りました。


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また心配な事が起こりました。
来年1月から2か月間収容房の床の張り替え、
檻の中を細かく仕切る工事が始まると言うのです。
そしてその間は収容房が使えないため
5-60匹はいつもいる犬達を外の小さな3つの別棟に押し込むとのこと。

「犬は過密に入れると殺し合いが始まり
弱い犬を全員で殺してしまう集団行動が起きますよ。
どうして外に檻を作って入れる用意も無く工事をするんですか?」と聞きましたら
「予算が取れるのが3月28日以降で順番にやっていき今になったんです」とのこと。
[それではもう少し暖かくなってから来年度の予算でやればいいのでは?」と聞きましたが
「県の方から外に檻を作ることが許可出なかった」と言っています
「それでは会の方から県に要望しますから」と言っておきましたが、
あの数の犬達をどうやって入れるのでしょうか?
捕獲檻も使うと言っていましたが、
大暴れする犬達をガス室まで首に縄をかけて1匹ずつガス室まで引っ張って行くことは
どれだけの恐怖と危険にさらすことになるのか。
もう少し計画性を持って行動してほしいですね。

残して来た子達の顔が目に残ります。
檻の中から、ペロペロ手を舐めてくれた子、
出してと泣いていたパピヨン、
お腹に大きなヘルニアをぶら下げて大部屋に入れられていた生後3か月位の子犬、
寒いので毛布の上に皆でついて寝ている子たち、
恐くて犬小屋から出てこれない白い子、
どの子も大切な命を全うできないで旅立つのです。
茨城県にはどうしてこんなに毎日犬が入ってくるのでしょうか?
放し飼いを止めさせ、不妊手術を推進しなければこの悪循環は永久に終わりません。

[2011/12/14 23:18] | 動物収容センター | page top
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