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繁殖業者が犬達を早急に処分
繁殖をしているある老人が、犬達を処分するとの通報を受け、
25日スタッフが現地に行きました。
やはりこの汚い糞だらけで掃除もされていないケージを見てください。

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糞でうず高くなった檻に入れられ
泥だらけの首輪をつけお風呂も入れていないため、ものすごい悪臭でした。

「処分」と言うことは手放すのかと思えばそうではなく、
売りたいと言うことらしいのです。
家の中には沢山のケージが積み重ねられてかなりの数の犬達が詰め込まれていたようです。

80歳にもなる高齢者の方が犬のお世話など出来るはずがありません。
先日も妊娠しているパグが売られて行ってしまいました。
またもう臨月のFブル「めぐみ」がいます。
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この子もそのまま妊娠した状態で業者に売られていきそうです。

何とか説得に通い怒らせないように繁殖を止めさせるようにこれから説得していきます。
25日はしぶしぶパグ「1歳、オスのボブ」とFブル「2歳、メスのチタ」を渡してもらえました。
しかし1歳と2歳の柴犬は他の業者に[いい犬だ」と言われたとの事で手放さないと言い張っています。
現地にはまだFブル4匹、柴犬「メス」2匹の6匹がいます。

オスのFブル「アラン」は血統が良いので種オスにするからとこれも拒否。
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サンルームに入れられて今年の夏の暑さをクーラーもなく良く生きていたと思います。

これから「薄皮をはがす」ように説得していきますので
お預人のご協力お願い致します。

このように小規模、大規模問わず、日本中でこのような環境に置かれ、
ただただ子犬を産むための道具にされている犬達がものすごい数います。
昨年、川口市の業者から当会がチワワ、プードルを助けた時も
最後までお金を儲けようとしていた高齢の業者がいた事を皆さま、記憶にあると思います。
これが日本の繁殖場の現実です。
皆さまはしっかりと記憶しておいてください。


今日助けられたボブとチタはとても良い子です。
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新飼い主様募集です。
センターの子たちも助けなければならず26日は茨城に行ってきます。
毎日ものすごいスケジュールの中、走り回っております。
皆さまどうかご協力お願い致します。


問い合わせ info@seiken-joto.org
[2011/10/25 23:51] | 繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
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