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犬3匹、子猫3匹の引き取りです
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今日は茨城県動物指導センターに譲渡希望をしていました犬達3匹の引き取りに行きました。
ヨーキーの1匹はパルボで残念な事に亡くなってしまいましたが
この子たち3匹はとても元気でした。
お世話して下さった職員の方々も檻の支柱から周りのコンクリート、
隙間、使ったリードまで1回ごとに消毒し、
私たちの引き取り日まで何とか病気にしないよう努力してくださいました。

セッター×ビーグル?「オス1歳ぐらい」、
ヨーキー「オス1歳ぐらい」、
キャバリア「メス4-5歳ぐらい」を引き取りました。

ふと遠くから子猫たちの声が聞こえてきました。
つい猫部屋を覗いてしまいました。
10数匹位いたでしょうか?
その子達の前の檻には目の開いていない乳飲み子が
ガスを入れられて入る処分機があります。
その前のケージにはこれから処分される子猫たちが
こちらをつぶらな瞳で見ています。
全部は助けてあげられません。
丁度私たちがセンターに着いた時にダンボールに入れられた
1カ月位の小さな子猫を数匹持ってきた夫婦がいました。
何の躊躇することなく「はいー」とダンボールをおじさんに渡して帰ってしまいました。
小さな穴しか空いてない箱に入れられて暑かったことでしょう。
その他にもやはり3匹で放棄された子猫がいました。
きれいな2カ月位の兄弟姉妹猫3匹を引き取ってきました。

今から処分しようと思っていると聞けば見捨てられません。
予定外でした。
収容房にはものすごく多くの犬達が入れられていました。
あー、こんなにいる中から数頭引き取ってきても
大海の水をスプーンで救っているのと同じです。

またトラックの荷台に収集されてきた犬2匹、猫と書かれた段ボールが乗っていました。
小型の犬はブリキのような板で出来ている床の檻に入れられこの暑さの中日陰も無く、
目をつぶり弱っているように喘いでいます。
ボイジャーの中には白茶ブチのオス犬が尾を振っていました。
今日の収容犬です。
何時間もトラックの荷台に乗せられて搬送されてきたのでしょう。
このようにセンターに行くたびに目にする光景。

しかしお世話してくださっている男性が
「本当に可哀想なんだ」と言われる言葉に一抹の安堵感を感じてしまうのも事実です。
飼い主は何の心の痛手もないのでしょう。
珍しく1匹の犬が返還されていきました。
飼い主がお迎えに来てくれました。
このような場面が多くなってくれる事願わずにはいられません。
私たちが底辺のぎりぎりの所で引き取ってくる犬猫達。
どうぞ、お心をかけてあげてください。
そして2度と収容所に行くことが無いように、
鑑札、名札を付け、リードをしっかり持ち、
ケアーを完璧にして安全に健康に一生を送らせてください。

[2011/09/09 23:16] | 動物収容センター | page top
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