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どれ程お腹が空いていたのでしょうか
3月11日の大地震からもう5か月以上が立ちました。
昨日3キロ圏内の住民の方の一時帰宅が認められ、
あの日「一時的に避難してください」と言われ、
飼っていたペット達もそのまま置き去りにしてきた飼い主たち。

久しぶりに帰った牛舎に1匹の牛が放れていて生き延びていました。
しかし多くの牛たちは出られずウジがわき白骨化していました。
埋葬してあげることも出来ずに牛の亡骸にお花を供えていらっしゃいました。

今朝の朝日新聞に「もう死んでいると思っていた飼い犬の柴が生きていた」と
飼い主が言われていましたが「エサを置いてきた」との記事でした。
どうして保護してあげないのでしょうか?
今度は何時帰れるか分からないのに、
自治体は「ペットは保護しますよ」と何で言わないのでしょう。

犬も猫もカエル等を食べているようで
保護団体に保護してもらった犬猫は「マンソン条虫」が沢山感染していて
下痢をしているとのこと。

ここにこんな悲惨な現状がありますので掲載しておきます。
拡散して下さいとのこと。
「にゃんともわんだふる」様のブログです。

1匹の首輪をしている犬がお腹をすかし、
やっとたどり着いた檻の中にエサを見つけ食べたくて首を突っ込んだのでしょう。
中に入れられている犬は生きていますが水もないとのこと。
ただ中の犬を出してあげることも所有権の問題で出してあげられないそうです。
首が挟まっている白いワンちゃんは座っているのかと思いました。
違いました。
なんとも可哀想に首が挟まり抜けなくなり、
えさも、水も飲めずそのままの姿で餓死しているのです。
急に飼い主も近所の方もいなくなって、相当お腹が空いていたのでしょう。
檻の中のエサを必死に食べようとして顔を突っ込んだのでしょう。
中にいる犬に顔を咬まれなかったのでしょうか?
どれほどもがき、泣き続けたことでしょうか。
息絶えるまでどれほどの苦しみだったでしょうか。
口の利けない動物を守ってあげられないような日本政府。
ペット達を守れるのは飼い主しかいません。
被災された飼い主様、どうか諦めずに「保護依頼」を自治体に連絡してください。
頼まれなければ見捨てるのが今の政府ですから。


http://blogs.yahoo.co.jp/bicribicl421/35014006.html
[2011/08/27 15:16] | 東日本大震災による被災動物 | page top
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