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茨城県の甘い譲渡状況
期限が切れた3匹の4ヶ月ぐらいの兄弟姉妹犬を
[きずな」様のスタッフさんが譲渡希望を出されました。
しかし、こんなことで譲渡ですか?
今、指導課の課長様に電話をしました。

「この犬達3匹はスーパーの片隅でエサやりをしていた子供が
飼いたいと連絡があり「特別譲渡」で渡してしました」と言う
なんとも考えられない呆れた譲渡をしていました。
「今まで餌をやっていたと言う経緯があるので」とのこと。

それって野良猫にエサをやり「飼っていないから自分の猫ではない」と言う
無責任な人間と同じレベルではないでしょうか。
そのようなレベルの譲渡をするのですか?
「登録をして、狂犬病、不妊手術はいつまで実施する事。
それを連絡をよこす事」等譲渡に対して
もっと細部にわたり管理をすることをセンター自体自覚しているのでしょうか?

「誓約書に書かれているので説明しました」と。
しかし今までそれをきちんと守れる人がいましたか?
いたらこんなに茨城県が収容頭数、処分頭数が全国で「ワーストワン」になるでしょうか?
[特別譲渡なんて言う譲渡自体おかしいのであり、
この件に関しては2カ月後に私からまた電話を入れますから、
それまでに後のフォローをきちんとやってくださいよ。
ただ渡してしまってその後のケアーがされなければ、
また放し飼い、子犬が産まれて捨てられる、悪の堂々巡りではないですか?。

こんなことをしていたら茨城県は20年30年経っても改善されません。
それを変えていくことは所長初め職員の方々の意識を変えていかなければ変わりません。
微々たることでも、積み重ねていくことで必ず改善する事は出来ます。
皆でアイディアを出し合い団体も協力して何とか改善していきましょう。
約束して下さいよ」と、強く申し上げましたが
課長様の声がだんだん小さくなっていったのは心の中が見えた気がします。

毎日毎日多くの犬達が収容されてきて期限期限で
ガス室に追い込まれ処理されていく茨城県。
巷に沢山捨てられているんだから、
引き取る人がいれば渡せばいいと思っていたら大間違いですよ。
「口うるさい小姑のおばさん」と思われたって良いです。
これからもガンガン言いますよ。

[2011/08/17 18:15] | 動物収容センター | page top
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