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崖っぷち犬の里親会
先日テレビで放映された崖っぷち犬の譲渡会のニュースが放映されていました。

当時100人以上の応募があったこの子に当日は11人の方が応募され抽選で67歳の方が決まったようです。しかしこの子の姉妹犬も里親会にだされても1人も応募者がいないので再度譲渡会に出すとのこと。話題になった犬だから引き取るという、いかにも人間のエゴ丸出しのニュースに半分怒りさえも感じました。

またこの「りんりん」と名付けられた犬の新飼い主の方は67歳とのことですがこの犬はまだ生後6ヶ月となると犬の生涯年齢が15歳としたらこの方は82歳になられてしまいます。御家族が引きついて介護してくだされば良いですが、会場にはお1人で来ていました。そして首輪に名札も付けられていないままこの方の庭先の木に結わえられていました。応募された方達はこのセンターでも多くの子犬や成犬が処分されているのに、他の犬には目もくれず話題になった犬を飼って自慢をしたいのでしょうか? 

過去にも相模線に乗って来たハスキーが新聞に出た途端、神奈川の保護センターの電話は朝から鳴りっぱなし。しかし譲渡会に来た人は8人でした。そして1人も引き取り手がありませんでした。神戸の被災犬、雲仙の被災動物、このようにテレビに出たというだけで引き取り希望を出す方がたは全国でどれだけの犬猫の命がゴミのように消されているのをどう感じるのでしょうか?

犬猫を飼うことをもっと慎重に考えてから飼育して欲しいですね。
[2007/01/29 12:47] | 気になること | page top
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