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助かってほしい命
今日はトライアルのお届けが2件あり茨城に引き取りに行かれず、

IさんとMさんが2人で茨城のセンターまでいってくださいました。
お届け先で携帯電話が鳴りIさんから「今センターにいます。
でも今日引き取りの白いテリア風の子は立ちあがることが出来ないようです。
吐いていますがどうしましょう」ということでした。

昨日までは元気だったそうで、今日はもう食べられず痩せてしまっているとのこと。
「外に出してみてください。
犬は動かすと便をするかもしれないので
血便ならもう助からないと思う。」と返事をしました。

再度携帯が鳴り「外に出しましたが、吐いています。
そして数歩歩くと立ち止まって動きません」と。

あんなに元気で飛び回ってニコニコしていた子がこのような状態になってしまい、
なんとも残念でなりません。
でも側に行くと尾を寝ながらペタペタと振ってくれるそうです。
お腹が痛くて助けてほしいのでしょう。

しかし東京までの長い時間車で運んでくることは体力も消耗し、
またパルボを撒き散らしてしまうことになるので
今日はセンターに置いてきてもらいました。

そして職員に「インターフェロンを打って、
皮下点滴で補液してあげてください」と頼みました。

明日から土日は職員も休みです。
どうか立ちあがってほしいと願います。
先週行ったときに助けたかったオス、メスの4ヶ月ぐらいの仲良し兄弟。
オスがパルボで死亡してしまったそうです。
可哀想にみんな元気で生きていたのに、
センターに入れられたがために死亡してしまうなんて。
この処かなりの頭数が死亡しています。
ウイルスに勝つことが出来ません。
この子が月曜日に連絡が来るときに、立ち直ってくれていることを願っています。

「待っているから、元気になって、頑張れ」

[2011/06/17 22:09] | 動物収容センター | page top
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