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餓死させられる動物達
22日0時を持って立ち入りを禁止させられたところの犬猫、
家畜達が餓死させられる運命です。

犬猫関係は「環境省」。お電話しました。
一時帰宅の時に犬猫を一緒に連れてこれるように、
[安全保安院]の方へ交渉中とのこと。
バスには一緒に乗せられないので他の車両を用意し乗せて、
またその犬猫をどこに保護するかの場所も検討中だが、
果たして[安全保安院]の方で許可するかどうか分からないそうです。
「是非、被災していないセンター、または愛護団体等に
保護依頼を早急にしていただくよう動いてください」とお話ししました。

牛ブタ等は「農林水産省]ここにもお電話しました。
「20キロ圏内の牛ブタ鶏を農林水産省では
餓死させることを決めているんですか?
エサが欲しくて泣いてお腹がすいて立っていられなくなって
横たわってもエサはもらえない。
人間のために命を提供してくれている家畜達に
最後こんな残酷な仕打ちを国はするんですか?
そうならこの日本の将来はありません。
どのように上の人は考えているんですか?」ときつく言いました。

「10キロ圏内の御遺体もまだ引き揚げることも出来ない状況で
家畜までの人員が確保できない」と言います。
「口蹄疫の時はあっという間に安楽死をさせたではないですか」と言うと
「被ばくの問題がなかったが、
今は人体に害がある放射線があるので行かれない」とのこと。
「原子炉内では防護服を着て多くの人が働いています。
同じように防護服を着て放射線数値を見ながら
動物達を処分することは出来るはずです。やる気が無いんです。
餓死なんて一番残酷な死に方ですよ」と言いましたが、
[こんなに急に避難命令が出るとは驚いているところです」とのこと。
「そんなに原子炉の状況が危なくなっているんですか。
どうして早くに動物の移動などを考えなかったのですか?
しっかり上の人たちに伝えてください。
怒りと情けなさとで毎日心を痛めています。
ゴミ扱いしないでください」とまた強く要望しましたが、
多分進展はないでしょう。

一時帰宅した酪農家がエサを持って行くとウシ達は声を上げて鳴き出し、
喜んで食べていました。
しかし1日分のエサしかありません。
今日で飼い主ともお別れです。
あとは毎日お腹をすかして泣いても人間の姿はありません。
そして息絶えて倒れていくのです。
こんな酷い事がまかり通る国なのですか?
私は本当に本当に許せません。

環境省動物愛護管理室「犬猫」03-5521-8331
農林水産省「家畜関係」03-3501-1083  03-3502-5979です。
多くの方声を上げてください。
悪の根源は[安全保安院」のようです。

[2011/04/22 15:45] | 東日本大震災による被災動物 | page top
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