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猫達が共食い
震災で置き去りにされた動物達は
地震発生以後40日を迎え日々悲惨な状況が入ってきます。
室内に置き去りにされ、出られない猫達が飢えから共食いが始まっていました。
その写真はとても掲載できるものではありませんから控えますが、
これが日本の現状なのかと目を疑いました。

頭しか残っていない骨だらけの猫ちゃん。
一緒に飼われていた子達が人間もいない
シーンと静まり返ったゴーストタウン化した自宅の部屋に閉じ込められ、
共食いという悲惨な現実が起きてしまいました。
猫ちゃんの生存率は10パーセントだそうです。

他にも水を飲みたくて沼のようなところに顔を突っ込み
そのまま滑り落ちて死んでいる犬が10匹もいたそうです。
馬達は繋がれたまま食べるものも無く足元の床を蹴ったらしく
血だらけ状態でやせ細り死亡している惨状。
塀に挟まれたまま動けない犬、側溝の下に落ち首だけ出している犬、
放されても人間がいないところには食べるものも無く
野ら犬としても生きる術はありません。

私は今心配していること。
この犬達の中には既に野ら犬として生きてきた子もいるでしょう。
その犬達が子犬を産みたとえ育ったとしても
野犬になりとても保護出来る状態ではありませんし、
また飢えから生まれた子犬も食べられてしまう危険もあるでしょう。
最終的に被ばく地域の動物が移動してくるのを行政は避けるために
[毒エサ」を巻いて一掃するようなことをするのではと危惧しています。
これは私が思っていることで、そうなるということではありませんが、嫌な予感があります。
終生飼養することを推奨している環境省が飼い主との避難をどうして考えて下さらないのか。

どうか皆さま下記アドレスに「被災動物を救うための嘆願メール」を送ってください。

↓被災動物を救うために、嘆願メールのお願いです↓
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20110416.html

もう10キロ圏内に入ってレスキューしていられる団体様もいらっしゃいますが
時間の問題で立ち入り禁止になりそうです。
せめて飼い主がいると思われる犬猫だけでも助け出してあげたいと思います。
獣医師会、動物愛護協会など4協会が義援金を2億円も集めていますが、
うろついている犬猫を救済する動きはありません。
飼い主が置き去りにしてきた犬猫達は
[餓死」という一番苦しい状態で命を終えなければなりません。
人間も動物も同じ1つの命です。
手が回らないという言葉は当てはまりません。
そんなことが許される世の中でない、許してはいけない事なのです。
1人1人の気持ちがこの動物達の命を救う手段なのです。
現地の状況は地獄のようだそうです。
もう命にも退避命令にもカウントダウンが始まっています。


追記
福島の家畜も餓死しています。
牛3000匹、豚30万匹、鶏60万羽。
瀕死の状態で横たわっている牛の目から涙が流れている、
餓死した母牛の横で子牛がたたずんでいる、
畜主が来るとエサが欲しくて泣いている、
何かに食べられてしまったのか骨だけになっている子牛の残骸。
しかしエサも無くどうする事も出来ないとのこと。
政府も自治体も家畜にエサを与える事はしないとのこと。
何と残酷な事でしょうか。
これが私たちが生活している日本という国なのでしょうか?
余りにも酷すぎます。
皆さまお願いします。
テレビ局、新聞社等に声を上げてください。
[2011/04/19 15:30] | 東日本大震災による被災動物 | page top
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