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訃報
5日夜 留守電が入っていました。
そのお声をお聞きして、私は「交通事故?」と察知致しました。

お散歩中にメタボのシーズーハーフの桜が交通事故に合い亡くなってしまいました。
飼い主様がベンチに桜を繋いで、店舗のトイレをお借りして出てきたところ、
首輪だけが残り桜がいませんでした。
きっと飼い主様のTさんが離れて行くのを不安になり
必死で首輪を抜いて後を追ったのでしょう。

そして自宅に帰る方向に走っているのを見つけられましたが、
マンションまでもう200メーター位の処の横断歩道でひかれて倒れていたそうです。
お渡しして6か月でした。
一生懸命に桜を面倒見て下さり、目に入れても痛くないほど桜を可愛がり、
愛しんでくださいました。

飼い主様はとても自分を責め、落ち込まれていらっしゃいます。
お預かり人の方を始め、私も信じたくない事ですが桜はもう天国に旅立ってしまいました。
後悔してもどうにもなりませんが、外に犬をつないだまま、離れることはどれほど危険か、
また犬にとってどれほどのストレスか、計りしれません。

もう桜は帰ってきませんが、
6ヶ月間楽しく幸せに暮らせたこと私たちは感謝いたしております。
T様、どうか悲しまないでください。
桜は今でもT様のお側にいますから。
桜、安らかにお眠りください。



不思議な事ですが桜は1年前の3月5日に引き取り、
今回、3月5日に天国へ旅立ちました。
今までもレスキューした子達の旅立つ日が、
譲渡が決まった日、センターから引き取った日に近い月日に
安心して天国に行ってしまうことがものすごく多かったです。
私はいつも不思議な事と思っていました。
人間には及ばない力が加わっているのでしょうか。

[2011/03/06 04:28] | お知らせ お願い お礼等 | page top
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