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神奈川県のセンターに行ってきました
茨城の犬達に毛布、タオル等皆さまが送っていただいたご寄付のお品を
神奈川県のセンターの犬達も寒い中で収容期限を過ごしていますので、21日持って行きました。

ダックス3匹、プードル「茶色ばかり」2匹、放棄のシュナちゃん「10歳」が大人しく檻に入っていました。
そしてヨーキーの余り若くはない小さな男の子がもう2週間も置かれていました。
震えて恐がっていたので、連れて帰ってきました。

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もう1匹センターでは[マルチーズ]となっていた子が期限切れになっていました。
可愛いお洋服を2枚も着て、やはり怖くて檻の奥で吠えています。
ドアーを開けて「おいで」と声をかけると尾を振って出てきました。
外に連れ出してあげると元気に歩いてトイレもしました。
洋服をめくると毛並みがマルチではなくプードルです。
飼い主が来るような予感がして3日後に再度引き取りに行く予定で置いてきました。

夕方センターから電話があり「プードルが今飼い主のお迎えがあり帰りました」とのことです。
もう期限も切れているのに1週間も探せない飼い主に呆れてしまいます。
首輪は着いていても名札、鑑札も付いていません。
昔だったら期限期限で処分していきますから、もうこの子はこの世にはいない事になります。
大切な家族を失うことになるのは飼い主自身の責任です。

また茨城のセンターの収容犬情報は毎日のようにセッターが収容されてきます。
ハンターが捨てて行くのでしょう。
今週も当会ではセッターを1匹引き取りますが、このように使い捨ての猟犬達は本当に可哀想です。

人間の犠牲になり命を絶たれていく動物達。
中国では、生きたまま皮を剥がされている動物達「死亡してからでは皮がはがれにくくなるとか」。
叩かれて、叩きつけられて気を失いすぐに皮を剥がされて、
その後意識が戻り動きながら死んでいく可哀想な動物達。

毛皮を人間が着るためにこんな残酷な運命に遭遇させられている犬、猫、ミンク、ウサギ、キツネ、たぬきなど。
どうしてこのような行為を国が容認するのでしょうか?
小さな弱い立場の動物たちをどうしてこんなに苦しめるのでしょうか?
先日も問題になりましたブリーダーの繁殖用犬猫達の解決策も見当たらない中、
世界の残酷な運命を強いられている動物達のことも考えると、
つくずく人間は強い立場で、なんでも出来る動物なんだと考えさせられてしまいます。

お話しがずれてしまいましたが、いつもこのような事が頭から離れません。
いつの日か人間も動物も幸せに生涯を過ごせる日が来ることを願わずにはいられません。


[2011/02/23 05:52] | 動物収容センター | page top
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