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3回目廃業店からのレスキュー


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19日、最後の引き取りに行ってきました。
K市保健所の職員の方2人、推進委員の方、プードルをお預かりしていただくボランティア様、
そして当会からMWさんと私の6名でお店に伺い
最後の子犬5匹と母犬1匹計6匹を引き取りました。

これでやっと全て終わりました。
爺さんはこの子犬をネットで売りに出したり「ダメ」とケージの前に張り紙をしたり、
頑として渡すことはしませんでした。
最後までこの親子をどうやって救い出したら良いのか気をもみました。

K市保健所の職員様も毎日のように店に訪問し、
子犬を売らないように監視して下さいました。
今日の爺さんは、私たちが子犬を貰えて嬉しく思い、
自分は良い事をしたように思っているようでした。

後日爺さんを保健所に呼び、廃業届を出させることと
厳重に今回のことについて[どれだけの時間と、
お金と労力を使って多くの人達がこの犬達を救うために動いてくれたか、
また子犬達を欲しくてもらい受けたのではない事を
意見しておきます」と言われておりました。

まともな話しが通じない爺さんを相手に職員の方々のご苦労も大変でした。
本当に良く動いてくださり感謝申し上げます。
1つ1つこのような繁殖業者を潰していかなければならない昨今。
繁殖業の崩壊も2004年ぐらいから始まっているそうです。
もう売れない時代になってきたのです。

純粋犬は売れなくなったので、わざわざミックス犬を生ませてお金にしようとする業者。
しかしそれももう終わりになってきています。
ここよりもっと多数の繁殖犬猫を抱えている業者はものすごい数います。
これから骨の髄まで使い果たされた台メス、種オスが捨てられる時代になると思います。

安易にペットショップで購入しないこと。
多くの方がこれを実践して下されば自然と悪らつ業者は消滅していきます。
この親子は助けることが出来ましたが、
もし今回保護出来なければこの子犬達も業者に売り渡され、
母犬はまた繁殖用として過酷な毎日を強いられたのです。

爺さんも長い店を経営して一抹の寂しさもあると思いますが、
私たちも「あー、やっと終わった」と安堵いたしました。

お預かりのお申し出頂きました方々、
フード、ペットシーツ、を送ってくださいました方々、
どうも有り難うございました。
これから新飼い主様を見つけていかなければなりませんが、
全ての子たちが今までの分を取り戻せるよう幸せに生涯を過ごしてもらいたいと思います。

今日の子犬達はまだ生後1カ月のため募集はいたしません。
他の子たちから応募をお待ち申し上げております。

PS.子犬が全部で12匹おります。
お願いばかりで申しわけなく思いますが、
パピーフードがありましたらどうぞこの子たちにプレゼントしてあげてください。
[2010/11/20 04:33] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
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