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合同譲渡会終了
曇り空の気持ちのよいお天気に恵まれ、譲渡会は無事に終わりました。


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かなりのお客様が早くから来場いただき、テントを張る間もお待ちいただきました。
皆さま、ペットシップで買うのではなく、
このような命を絶たれる寸前だった子たちを
引き取りたいという有難いお気持ちで来場下さいました。



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このようなレスキューした子たちが、
新たな家庭に恵まれて残りの生涯を幸せに過ごせることは本当にありがたく思います。
そして終わったところに、他の団体様が連れてきた子たち。

またブリーダーの酷い状態にされていた犬2匹猫2匹。
この子たちは今日の相模原でのイベント会場に、
老人が連れてきて「欲しい方はお持ちください」と書いて
汚いケージにヨーキーと猫を入れておいてあったそうです。

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ヨーキーの子は両足骨折で手頸の上が折れて
骨が飛び出していて歩くことも不憫な状態。
その上全身がフケだらけで皮膚病。
チワワはお腹に酷いヘルニアがあり、かなり高齢なのか頭をうなだれて、震えています。

猫たちはエサを与えるとおいしそうに食べていました。
繁殖業者がいらなくなった犬猫を誰でも良いから
持って行ってくれということで、持ち込んだそうです。
生きている動物をゴミを捨てるように、命を捨てるこの現実。
たまたまある団体様が見かねて引き取り「他にもいるんですか」と聞くと
「もうそんなにはいない」と言いながら、先日新しい猫を買ったと言っているということは、
若い猫でまた一儲けしようとしているのです。
なんと呆れて腹が経つ人間があちこちにいて、途方に暮れてしまいます。

怒りながら帰ってきて、犬達のお世話をしホッとしていると、
保護犬のポメ「アーニー」が食事も良く食べた後、なんだかハーハーしているので、
聴診器を当てても心臓は大丈夫。
どうしたんだろう、暑くも無いのにと見ていると
他の子たちが周りを取り囲むようにそわそわしだしました。
アーニーがベットの中で陰部を舐めているのでお腹を見ると黒いものが見えています。
「えっ、子犬?」。
そろそろ不妊手術をしてお預かり人の方も譲渡会に来て下さり
今後の段取りを話したばかりでした。
慌てて動物病院に運びエコーで見ていただくと
「破水しているけれど、子犬の心臓は動いています。2匹は見えています」と先生。
「あー何と言うことでしょう。この子は拾った方がダックスも外飼いしていて、
1カ月外で保護していたようです。
しかし自分の犬が禿げて来たので、もう飼えないとセンターに出しました。
アーニーはお腹も大きくなく譲渡会にも参加し妊娠しているとは夢にも思いませんでした。
とりあえず入院させていただきました。


また病院から帰ると7年前にもらわれた子がおばあさまを咬んでしまい、
家庭内が険悪になってしまったとの相談電話。
次から次へと頭が痛くなるような事件が起きてきます。
私たちの活動が実を結ぶ日は来るのでしょうか?

[2010/11/15 06:01] | 町田合同譲渡会 | page top
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