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茨城県のセンターに行ってきました
19日は、姉妹の白い子達と、子犬数匹の引き取りにスタッフのIさんとセンターに行きました。雪も少し残る常磐道はとても空いていて、青空も出て気持ちのよい景色の中車を走らせとても速くにセンターに着きました。

悩む1匹の子がいて、この2週間ぐらい職員の方も手をかけて下さりなんとか抱っこする時に絶叫する事がないように努力していただきました。この子は尾を振りとても可愛い子で、私ごとですが亡くなった愛犬にびっくりな程うり二つで生き映しのように似ていました。しかし抱き上げると悲鳴をあげてしまいます。獣医さんにも相談しましたが、「子犬の時に人間に抱きあげられたことがないのだろう。どこまで改善されるかは難しいです」とのお答えでした。
19日もやはり抱き上げようとすると、泣き叫びました。1歳ぐらいの子ですから、これから長い一生の中で車に乗せるにしても、病院に行くにしても抱き上げることが出来ません。考え、悩みました。しかし可哀想でしたが諦めました。

そして姉妹の白い子たち。檻から出していただくと1匹は男の子でした。「わー、困った。オス犬は今置くところがない」。今日はとりあえずメスの子を引き取り男の子はセンターに置いてきました。そして3か月位のピンクの首輪をした子犬を引き取りました。また他に19日処分だった人懐こいチワワの女の子。誰にでも尾を振り振りしてついて歩く可愛い子です。しかしこの子は生まれつきに片目がありません。もう1つの大きな輝いている目はとてもきれいです。また歯は抜けて舌が出てしまっていますが皮膚はきれいで3-5歳ぐらいの子です。ブリーダーが捨てたのでしょうか。こんな小さな子が繁殖に使われカルシューム不足から歯も抜け落ち挙句の果て路上に遺棄されそして消されてしまう小さな命。今日諦めた子の命の代わりにこの子を引き受けました。職員の方も夢にまで出てきてしまうぐらいにこの子の処分を躊躇されていました。どの子も生きる権利があります。しかし人間の都合でこの世から消されてしまいます。

このチワワの子に少しの幸せと愛情をあげてください。そして命を終えるときにこの子が幸せと思える形で生涯を終えさせていただけませんか?近県まで譲渡先を広めますのでお心かけていただける方は会の方にお申し込みをお願いいたします。

http://npo.seiken-joto.org






[2010/02/20 16:10] | 動物収容センター | page top
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