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あにまるさぽーときずな様のブログ
当会に協力してくださっています「あにまるさぽーときずな」様がセンターの4匹の子犬を預かるので助けてやってくれ」とのお申し込みを頂いた方にセンターから引き取りお預かりをお願いしました子犬がパルボが発生し2匹が亡くなってしまいました。

そのお預かり人の知り合いの方が「こんな病気の犬を預けた」と抗議して来て訴訟を起こすとの記事を見ました。センターの犬なんか助けなくても他にもいると。

しかし考えてみてください。まずこのパルボは潜伏期間が4-9日あり出してくるときには分かりません。そのかかった医療費も「きずな」さまが支払い2匹の子犬も引き取ったのですから、何が文句あるのでしょうか。

そしてセンターの犬を助けると言うことの意味は単に引き出すことが重要なのではありません。日本全国、センターに入ったばかりに命を絶たれてしまう犬猫がどれだけいるでしょうか?それも無責任な人間が作り出している結果です。

「命を大切にする」ということであれば、センターの犬だからと差別することはおかしいと思います。そしてこの活動が普及する事で日本中のセンターの犬猫が生きるチャンスを得られるようになるための1つの道のりなのです。命を大切にすることは、いわば人間に対しても優しい心を持てることです。

当会の趣旨もそうなるために20年間も動いているのです。このお預かり人達は現実も知らない、興味本位で申し出たのでしたら、自分たちの無知な事を反省すべきで、いかに大変な思いで活動している人たちに訴訟を起こすなど、はなはだお門違いです。

当会も始めたころは、出してくる犬達が次から次へとパルボが出て、病院へのピストン輸送でした。お預かり人の方々にも多大なご迷惑をおかけしましたが、皆様協力してその子たちを助けようと看病してくださいました。そしてその山あり谷ありの苦境を乗り越えて今東京都、神奈川県のセンターではほとんどパルボの発生は少なくなりました。「ほとんどありません」。

しかし茨城県はまだまだそこまでのレベルには残念ながら達していません。でもここで諦めてしまえば終わりです。その過程をも理解していただきたいと思います。その文句を言われている方は、どうしたいのでしょうか?。動物の幸せを願うのであればもう一度良く考えてみてください。
[2009/12/29 22:41] | 保護、団体関連 | page top
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