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悪らつ尼崎ケンネルの内情
悪らつ尼崎ケンネルの内情
尼崎市では平成16年度から、この悪らつ[尼崎ケンネル]からの引き取りを毎年行い、またその傍ら、新規の店を開設した時にも「動物取扱業」の登録すらしていないのを放置していました。

今年放棄に出された業者の犬はダックス10匹、パピヨン10匹、チワワ5匹。放棄申請書には[十分な管理が出来ない」と書かれています。そして引き取り時間が朝の8時と言うことは行政の時間外に引き取り業務をしていたことになります。

そしてこの子たちはすぐに処分を請け負う兵庫県の車に入れられ処分場に運ばれたようです。市は一切の譲渡をせずただゴミのように命を絶つことに何も罪悪感もなく行っていました。
飼い主放棄の頭数、
16年[214頭]
17年「155頭」
18年[131頭]
19年[111頭]
20年[114頭」
21年「65頭」
この最後の65頭のうち59頭はこの業者からの引き取りです。

一般の方からの引き取りが減少しているのにこの業者からの引き取りが増えてほぼ処分頭数の9割にもなっている現実。市が譲渡をしないのは業者の犬を譲渡すると他の犬が売れなくなるということらしいですが、やはりこれは業者との癒着が考えられます。

悪らつ業者を取り締まるべき行政がこのような違法な業者を野放しにしたうえ、その後始末の協力までしていたことになります。それも市民の税金を使って。そしてこのように大騒ぎな事件が発覚したら「もうここからは引き取りません」と言い訳をしています。しかしそれで事が済むはずはありません。本当に腹立たしさと、怒りと、処分された犬達の気持ちを思うと近ければ尼崎のセンターにまで出向き抗議「一暴れ」したい気持ちです。

当会からも白井文尼崎市長に抗議文を送りました。このことは繁殖業者にも多大な問題を提起していることですので今後の成り行きを風化させないように見て行かなければなりません。多くの方々はこの市の対応の甘さ、職務怠慢を怒っています。市は弱者である動物達を守り人間との共存を奨励しなければならないあり方が問われます。
[2009/12/16 05:20] | 行政関連 | page top
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