TopRSS管理
8時間かけての救出
譲渡会が終わってから夜8時、関西から繁殖場廃止のための業者引取りの犬達4匹をお迎えに行ってきました。ワゴン車に満載された犬達。19匹の犬達はボイジャーも重なって上の子たちは半分落ちるような恰好のまま8時間の長旅に耐えて東京まで運ばれてきました。

2020-12-21-4.jpg

その姿を見ると何とも日本の「ペット業界」の悲惨さが浮き彫りになります。しかしこの子たちはまだ幸運です。ぼろぼろの体になっていても愛護団体に手分けし渡され手厚く治療してもらいピカピカに生き返り幸せなスタートが出来るのですから。


柴犬の母犬はどれだけ今まで産まされていたのかお乳はぶら下がり、体中から悪臭が漂いあちこち毛が禿げて痒がっています。病院で検査していただきましたが「疥癬」「アカラス」等の疾患は見られませんでしたが長期にわたる汚さから皮膚炎を起こしているようです。
2020-12-21-3.jpg
これから毎週注射の通院、投薬治療をしていきます。性格は優しい子たちですが仲間がいなくなり不安なのでしょう、泣いています。

2020-12-21-1.jpg

2020-12-21-5.jpg

2020-12-21-2.jpg



地獄のような繁殖場から救い出され幸せな将来に向かってスタートです。皆様この子達を応援してあげて下さい。譲渡会、そして引き取と1日協力をして下さった若手スタッフY様。長時間の活動協力をありがとうございました。

[2020/12/21 11:52] | 保護、団体関連 | page top
| ホーム |