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144匹ネグレクト放棄の猫
神奈川県動物愛護センターに7日までしか置かないという144匹の飼い主から保護した猫達が置かれていました。今回は「里親様」「お預り人」を愛護団体が募集をし今日までにあと十数匹までに減りました。置き場所がなければ7日以降、飼主のネグレクト現場に戻さなければならなかった。

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猫達はなかなか人馴れしているとは言えない状況でも今日も3時間私が在所している間に多くの里親様がキャリーバックをもって来所されていました。スタッフの「たんぽぽの里」様と動物推進委員のK様が中心になり書類の対応、後日お宅訪問する事の承諾、ケージの設置などの確認の上里親様やお預り人の方々が引き取ってくださいました。どうか逃がさないようにお願いいたします。

しかし今回の「飼い主がいる崩壊、ネグレクト」に関し今後必ず増加する事案に対しセンター側と保健所の指導の連携の不具合からここまでに数が増えてしまった事は否めません。センター側は「毎月30匹ぐらいずつ飼い主から放棄の書類を書いてもらい引き取る」と言うような甘い考え。144匹が毎月30匹ずつ引き取る間に何匹が出産しどれだけ増えてしまうでしょうか。200匹超えになってしまう事は明らかです。動物の専門家がこのような考えでしか解決できないとは、がっかりです。結局「愛護団体」が動くしかなくなります。

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人馴れしていない猫達の捕獲もセンター職員、保健所の職員誰1人として手伝う事はしなかったとか。ただ「放棄の書類を持ってきて飼い主に書いてもらう」だけで立っているだけ。


不妊手術代も神奈川県の「命の基金」と言う県民からの寄付が3000万円ありますが「これはセンターに収容されている犬猫に使うもの」と支援は得られず。そこで「たんぽぽの里」様が寄付を集め今回は全頭の手術、血液検査、マイクロチップなどの処置が済みました。今回の事は終わっただけでは済まされず、今後の「崩壊」事案が起きた時の対応策を県側と愛護団体での話し合いをすることは必要です。いつも愛護団体がやってくれるという「無駄な仕事はしたくない」の姿勢では立派な箱モノだけ建てたとしても「生かす施設」と言うネーミングも消え去ってしまう。どこの自治体のセンターも問題山積です。

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「飼い主の皆様」他人に迷惑をかけるようなら「飼育しない」と言うのも愛情ですよ。飼う以上は「不妊手術をして飼う」これが鉄則です。
[2020/10/07 10:20] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
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