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同じ犯人か?
茨城県結城市結城で日にちを変えて現在まで6匹の小型犬が収容されています。皆同じぐらいの年齢,歯はほとんどがない、フィラリア陽性、ミミダニうようよ、長期の外耳炎を放置していたため耳血腫等。この子達は犬生の半分以上は過酷な環境に置かれ産むための道具として扱われたことが想像できます。同じ犯人だと思いますが見つかりません。「遺棄は犯罪」です。

しかし皆、性格は人懐こく花丸の子たちです。幸運にも捨てられたために将来は幸せな家庭犬として余生を過ごす事が出来るのです。この猛暑の中彷徨っていて衰弱する事もあったでしょう。でも今は当会が引取りした以外の子達はセンター内で元気に過ごしています。どこの自治体の施設も暑さ対策は大変です。茨城県は厚いガラス窓を壊し網戸にし、風が入るようにしてくださいましたから収容棟はそんなに暑く感じません。そして大型扇風機を回し少しでも犬達が涼しくなるように努力されています。犬の頭数も減りましたから犬達はそれぞれに涼しい場所に移動し快適に過ごしています。外で飼われている飼い犬、保護施設の犬達、繁殖場の犬猫達こそ、対策をしてあげなければならないでしょう。

コロナの問題で在宅ワークが増えた為今年は、犬猫が爆発的に売れ業者は手を回して仕入れをして売り飛ばしていたようです。その1つ「移動販売」という形態はその開催期間しか業者は現場にはいない為、購入した後で病気、遺伝的疾患など問題が起きても連絡も取れない。「売りっぱなし」なのです。移動販売で売られる犬猫は「犬猫の競り市」で売れ残った個体をタダ同然で引き取り運ばれてくる。状態の良い子は「繁殖用」に売られ、誰も引き取らない犬猫はこうしたイベント形式で格安に売られていく。1万円、2万円コースなどと銘打って「命をお金に換える」業者たち。消費者達も利口にならなければいけない。目の前の小さな犬猫に「飼い主になる責任」も良く考えて欲しい。

センターの収容犬猫ばかりではない、繁殖場の犬猫達の現実を「動物愛護法」が少しでも改善できるように将来に期待をしています。



皆様、今日から「お盆の入り」です。今年の夏は大変な状況で迎える事になりますが、きっとこの先には素晴らしい事がいっぱいあります。どうかお体を一番に優先し家族である犬猫達のためにもお元気でお過ごしください。

[2020/08/13 12:12] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
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