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両後ろ足切断され捨てられたかぐやちゃん
世の中にはこんな残酷な事が出来る飼い主「人間」がいる。かなり鋭利な刃物でスパット切断されたような状態でセンターに収容されてきました。後ろ足のかなり上の部分「人間でいう太ももの上あたり」で両方同じ長さに切断されています。どれだけの痛みだったでしょうか。当時は骨が出ていてセンターの獣医さんが骨を整形して綺麗にして下さいました。

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前脚しかないこのワンちゃんはそんな体で妊娠していたそうです。妊娠して子犬を生んだらと思い殺すつもりで両足を切断し遺棄したのか?理由は何であれこのような事を出来る人間が世の中に生存していることはかなり危険な状況です。口のきけない動物をこのように痛めつけ本当に怒りを覚えます。

しかしセンターの職員さん達は「かぐや姫」から「かぐやちゃん」という可愛いお名前を付けてもらって穏やかな日々を過ごさせていただいています。まだ1−2歳の「かぐやちゃん」は本当に性格の優しい可愛い子です。前脚だけで達後ろ足を浮かせながら歩くそうです。動物の生命力には感動します。

この子に「車イス」を作っていただける方、いらっしゃいませんでしょうか?またこの子を家族として迎えて頂ける慈悲深い里親様いらっしゃいませんでしょうか?





後ろ足が麻痺して飼い主より放棄された「マック君」。
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11年間一緒に生活していた愛犬をセンターに出してしまう飼い主。後ろ足はすでに神経麻痺をしていて立つことも出来ません。本来なら「安楽死処分」をされてしまう犬だったと思います。しかし職員の方々がこの子の「生きようとしている姿」に心打たれおむつをさせて医務室で命を繋いで頂いています。誰かがドアーを開けて入ってこようとするとじっとそちらを見つめている目には懐かしい飼い主を待っているかのように見えてしまいました。いずれにせよこの「かぐやちゃん」「マック君」は他の自治体でしたら絶対に生きさせてはもらえない運命だったでしょう。しかし「茨城県動物指導センター」では職員の皆様が1匹ずつの命を大切に見守って下さっています。私達認可団体も一生懸命に茨城県センターの犬達を引き取りセンターを支えている現況を何をもってどこかの方は「処分をしている」と言えるのでしょうか?

「正しい判断」は必ず良い方向へと舵取りをするでしょう。間違った判断は自分だけが全て正しいと動いても周りからの賛同、協力を得られない活動は無意味なのです。私達は道を迷わず「前進します」。皆様どうか、末永いご協力、ご支援をお願い申し上げます。



コロナウイルスの問題で長い事引き取りに伺えなかった「めぐちゃん」をお迎えに行ってきました。毎週トレーナ—さんがこの子にトレーニングをして下さり散歩も出来るような子になっていました。「伏せ」の練習中だそうです。引き続き当会でトレーニングをし良いパートナードッグとしてお嫁に行かれるようにして参ります。
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皆様どうぞ進歩を見守っていてくださいね。
[2020/05/12 22:08] | 動物収容センター | page top
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