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認可団体として恥じない行動を
各自治体には協働で「譲渡事業を推進」して頂く「譲渡認可団体」を認可しています。当会も神奈川県動物保護センターを最初に、東京都、川崎市、そして茨城県と4自治体の収容犬猫を引取り里親様に繋ぐ活動を足かけ30年近く行っています。「認可団体」と認めて頂いた以上、当会の背中には「センターの看板を背負っている」という重責を何時も感じていました。

この活動の初期にはセンターからの引き取りも問題を起こしたらすぐに「譲渡は止める」と言われる位でしたから慎重に水面下での活動をしてきました。ですので「吠え声の苦情、逸走の注意、咬傷事故の事故が起きないように」等、絶対に生じないように細心の神経を使いセンターからの犬猫をお預りさせていただきました。

センターに収容された犬達を1匹でも「再度太陽の下に出してあげたい」という思いで「譲渡の道筋をつける」という難題に取り組んできました。そして長い年月を経て現在その「譲渡事業」が当然の形として多くの団体様に受け入れられています。医療費もフード代も全てスタッフの身銭を削り乗り越えてきたのです。

現在は各自治体で「団体に生活支援」という支援金を出すようになりました。しかし茨城県の引き出しが県外の団体様が多い為その事を「茨城から沢山出すのは支援金が欲しいからだ」と言ってネットに掲載している団体があるとか。何という言葉でしょうか?そのようにしか考えられないのでしょうか。当会は「茨城県の犬猫の不妊去勢手術代に使用して欲しい」と言う事で支援金は辞退させていただいておりますのでここに明記させていただきます。

多くの当会を支えて下さっていらっしゃる皆様の有難いご寄附を使わせていただき今まで犬猫を沢山救う事が出来ました。しかし認可団体として活動する以上「警察、弁護士、議員」の名前を使って攻撃し自分の自己中心的な考えを押し付けることは恥ずべき行動で何の「動物愛護」に繋がる物ではありません。そんなに文句があるのでしたら「認可団体を辞める」という事も出来るのですからご検討いただければと思います。自治体と足並みそろえて、協力し合いながら活動していく事が一番大切な事なのです。

今、私達譲渡団体、個人ボラの方々が立ち上がり皆で「各市町村に呼び掛け不妊去勢手術のキャンペーンを展開していこう」という企画も進めています。そうなんです、こうして多くの団体様が手を取り合い「センターに収容される犬猫を減らしていこう」という気持ちが価値ある活動なのです。当会は県内の団体ではありませんが「茨城の犬猫達のために」更に開拓していく意気込みで動きます。皆様どうかご協力をお願い申し上げます。
[2019/07/07 14:54] | 保護、団体関連 | page top
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