TopRSS管理
茨城センターは危機的状態
過密にされたためにワクチンも効かず次から次へとパルボが発症し犬達は隔離する事もスペース的に出来ず弱って死を待つのみの状況になっています。過密にした張本人の愛護団体は「そんなに広まることは無い、どこのセンターでもいろいろなウィルスがあるから。死亡するのはパルボではなく他の原因かもしれない」などと知識のない言葉には心底呆れていました。

当会が経験してきた「パルボウイルスの蔓延」の怖さが現実になり抑える事が出来ない所まで来てしまいました。昨日センターに電話をし「少しでも収束に向かっていますか?」とお聞きすると「いいえ、もう全部の部屋から病犬が出てしまいました」との言葉に、「やっぱり、ここまで来てしまったのか」と落胆してしまいました。

すでに14匹が死亡したそうです。犬だけでは無く猫達にも感染し次々と死亡していく数も増えてきました。過密状態にされていなければ感染した犬を完全に隔離する事も出来ました。しかし昨年から「すべての犬を処分せず此処で飼え」とセンターを脅し処分を止めていた常識のない団体はこの責任をどう考えているのでしょうか?。

この2年間茨城センターではパルボ発生はありませんでした。過密にされてからこのような地獄のセンターに変わってしまったのです。新規に入ってくる犬達までも置くところが無く感染犬がいた収容房に入れられています。理解ある団体様が犬達に別のワクチンを購入しセンターに届けました。しかし今更ワクチンをしても効果はないでしょう。「過密状態になる」と言う事はこのように伝染病が出た時に対応する事が困難になりその結果「生きられた犬」まで「苦しい最後」を迎えることになることは分かり切っていました。

ここまで常識のない団体に対し何の対処もしていなかった茨城県側にも責任はあります。現在譲渡団体の出入りも止められています。と言う事はどんどん過密になって行くと言う事で、治療も出来ずただただ苦しみながら息絶えて行く多くの犬達。これが、こんな結果にしてしまった「CAPIN..」という団体の「動物愛護」の理念なんでしょうか?この先「トンコレラ」「鳥インフルエンザ」と同じように全頭処分となることも考えられます。

口のきけない動物に1団体の起こした「動物虐待」に値するこの状況が「動物愛護」とはまるで焦点が合わない「無責任な結末」として軽蔑されることでしょう。「茨城県センターに収容されている犬達、さようなら」

2019-6-18u.png
※画像は浦和キャッツ様のブログより
http://urawacats.blog133.fc2.com/blog-entry-10362.html



[2019/06/18 14:38] | 動物収容センター | page top
| ホーム |