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衰弱子犬
衰弱子犬は病院の先生の方の治療のお蔭でこんなに回復出来ました。
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あの時はうなだれて顔も持ち上げられず体重も軽く生きていると言うよりは、ただ生命が漂っているような危篤状態でした。それが声を出すようになり、フードもパクパク食べています。やっとこれで命は繋ぐことが出来ました。

皆様ご心配、ご支援をありがとうございました。
[2019/04/19 06:16] | お知らせ お願い お礼等 | page top
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