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SNSの弊害
先日茨城県の「殺処分0」に愛護法違反と言う事でT様の掲載した動画でセンターは電話攻勢で職員の方がたが電話の対応に追われ今保護されている収容犬猫が置き去りになり、負傷動物の治療も何時間も出来ず、譲渡の情報も滞り、真の事実も知らない皆様が「SNSで拡散」したためにセンターにいる動物達が反って可哀想な状況になっています。

あの動画も編集されていてその前後のやり取りも伝えられず、皆様の動物を救いたいと言う気持ちが反って現在このような形でセンターの「犬猫達を苦しめる」ことになっています。茨城のセンターは本当に動物たちのために努力されています。子猫などの授乳にも午前担当、午後担当と業務を持ちながらシフトを組んで所長様も夜9時まで授乳をして下さっています。犬達にも1匹1匹声をかけて何とか慣らして譲渡に繋げようと努力をされています。何でもかんでも「処分をする」という事ではありません。

当会は内情を把握していますからこのようなT様の行動を静観していました。しかし皆様にお伝えします。このような真実を知らない方がただ「拡散してください」とホームページなどに掲載する事の無責任さには憤りを感じます。掲載すると言う事は「真実であるかどうかの確認をする」のは当然の事ではないでしょうか?

昨日も神奈川県のボランティア会議で他団体様からも茨城の事を聞かれました。皆様には説明をいたしましたが「そうだったんですか?それはCAPINの方がおかしいですね」と理解していただきました。CAPINの鶴田様、貴女の行ったことは決して「動物愛護」ではありません。本当に犬達を愛するのであれば今の状況に追いやった責任を自覚されてください。

私は今まで同じセンターに出入りしている他団体様の事「ピースワンコは除く」を非難する事はしませんでした。しかし今回だけは黙っていられません。茨城の犬猫達のためにもこれ以上、動物たちに犠牲を強いるような活動は自粛されるようお考え下さい。
[2019/01/19 14:30] | 気になること | page top
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