沢山のワンちゃん達が家族の元を離れ天国へと旅立ちました。
昨日「お別れ」のお知らせを頂きました。 平成14年、アイリッシュセッター「キャンディーちゃん」16歳3か月で大和市のW様ご家族の元から旅立ちました。おてんば娘で胃捻転、誤嚥性肺炎などを起こしそのたびに看病していただき元気になって戻って来てくれたそうです。しかし1年間は寝たきりの生活になり7月15日寝ている間に静かにお別れになったそうです。大往生でした。本当に長い間ありがとうございました。 平成16年、町田市にご縁が繋がったビーグル犬「お名前がごめんなさい分からず」10月24日原因が分からずあっけなくお別れになってしまったそうです。「今でも思い出すと手の届くところにいたぬくもりを感じ悲しい」とメールを頂きました。長生きさせてくださいましてありがとうございました。 平成26年に町田市のT様にお迎えいただきましたチワワのはなちゃん「D1060」が11月7日「今息を引き取りました」と朝一でお電話を頂きました。まだ4年という中でのお別れに本当にお礼でもなく、お悔やみでもなく何という言葉で表したらよいのか分かりません。最近は癲癇症状が起き獣医さんからもこのままそっとしておいた方が良いとのことでお薬だけ飲ませてくださっていたそうです。この子をお届けした時のこと今でもはっきりと覚えております。ご主人様が玄関を出た所も逃げないように柵を設置して下さったり、室内にもおトイレ場を設けて下さったりはなちゃんのために、いろいろとご用意いただきました。本当にありがとうございました。茨城県のセンターから助け出された7歳ぐらいのシニア犬を大切にして下さいました。幸せな4年間だったと思います。どうぞお気持ちが落ち着きましたら譲渡会にでもお遊びにいらしてください。沢山はなちゃんのお話を聞かせていただきたいです。 皆天国で楽しく、仲良く暮らしてくださいね。合掌。 |
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