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茨城引き取り1番犬
茨城のセンターからの引き取りを始めた1番最初のカエデちゃん。

茨城県は処分頭数全国一。当時はセンターから引き取りが出来ない当会はいつも収容情報を見ながら「この子も処分されるんだなー」と心痛める毎日でした。そんな時に声をかけていただいたのが「アニマルサポートきずな」のWミヤ子様でした。「私が出してあげますよ」とメールを頂きカエデちゃんの命を繋ぐことが出来たのでした。

そして茨城の団体様のSさんがこちらまで運んできてくださいました。しかしその時すでに妊娠していることが分かり2匹の赤ちゃんを出産しました。1匹の子は早期破水で死亡、もう1匹の子はポメラニアン風の女の子でした。カエデさんは「何の犬かしら?」と思うように毛並みはバサバサ、毛玉だらけ、やせ細り、そしてがに股。無表情、喜怒哀楽を表すようなことは無い子でした。叩かれていたのか手を見ると怯え人間とは距離を置くような子でした。

カエデちゃんはそれでも家庭犬として立派に生涯を終えて行きました。亡くなる数時間前にも食べ物を欲しがり、トイレも済ませ、様子がおかしいと気が付いた時にはもう安心して苦しむことなくKさんの腕の中に抱っこされたまま天国へと旅立ったそうです。私達が茨城にも通い犬達を助けている事をカエデちゃんは「もう茨城の子達は助けてもらえる」と悟って安心してお別れをしていったような気がします。15,16歳ぐらいになっているはずのカエデちゃん。良く頑張りましたね。あっぱれでした。マイペースで夜中でもKさんを起こしご飯をせびり、それでも介護していただいたk様ご家族様。長い間お世話になりありがとうございました。カエデちゃんの最後の様子、写真を見てあげて下さい。

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[2018/09/15 12:11] | お知らせ お願い お礼等 | page top
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