TopRSS管理
報道の必要性
今回のNPO法人「茨城県水戸市動物愛護」という愛護団体の虐待事件について各新聞社が取り上げてほしいと思っている中「東京新聞」今朝の朝刊に大きく掲載されています。このようなことは世の中の多くの方々に周知していく事がいかに必要なのか痛烈に感じます。

※縮小していますのでクリックして拡大して下さい。
2018-8-23-1.png


今回の事件についてはそこで働いていたアルバイトの方、他の愛護団体からも「虐待の事実」が多く発しされてはいたものの、それをなかなか公表も出来ず、まして嫌がらせ、報復されるのではという危険を察し黙っていたようです。多くの方が通報したそうですが、県のセンターとしても証拠がない為、視察には行ってもその時は問題も見られず、なかなか「認可取り消し」することが難しかったとお聞きしました。

21日に茨城センターに行った時に所長様にお会い出来「今後譲渡団体の申請許可をもっと慎重にして頂きたい、まして遠方の県の愛護団体の引き取りは見に行く事が不可能なため、今後フォローが出来ないのであれば認可しないというようなことも視野に入れる必要があるのではないか。そして保護団体の一番初歩的常識である不妊去勢手術の実施をしない団体には認可をしないことを徹底してほしい」とお話をしてきました。

そして飼い主側にも問題があると思います。一度家族として縁あり生活している動物を最後まで看取ることが出来ないと思うのであれば最初から「動物の飼育」をしない。そのぐらいの強い信念、責任感を持って決断してほしい。

今回殺された猫ちゃんも「飼い主放棄」、子犬は産まれて遺棄されたのか県のセンターに収容された子犬。その様な運命の子達が餌食にされ商売の一環で利用された挙句、虐待され死亡。何とも悔しい許せない事件です。愛護団体の質が問われる症例になったと強く感じています。
[2018/08/23 13:58] | 保護、団体関連 | page top
| ホーム |