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小さな命の緊急搬送
センターより明日引き出し予定だったジャックラッセルの女の子。脱肛があり期限が切れる明日お迎え予定でした。
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しかし日曜日に子犬を2匹出産したとの連絡で急遽S様にお迎えに行っていただきました。母犬はまるで子犬にお乳を与えないため昨晩はボランティアさんがミルクを飲ませて下さり、忙しい仕事の合間にも職員の方がカテーテルでミルクを与えてくださいました。

しかし男の子がお迎えに行く前に天国へと行ってしまいました。夕方温かくホカロン、タオルを入れてもらった段ボールに入り女の子と母犬は病院に無事に着きました。しかし3回目の哺乳をするときにもう1匹の子も亡くなってしまいました。母犬が小さく、子犬は毛も生えていなかったため早産だったようです。

母犬はたぶん何度も子犬を産まされたようなお乳をしています。繁殖に使えなくなり遺棄されたのでしょう。せめて子犬たちの分も幸せになってほしいと願っています。繁殖に使われた犬達の悲惨な運命は無くさなければなりません。でも業者の元で出産していたら」多分放り投げられていたでしょう。それを思えば皆で手をかけ愛情をかけてもらえて幸せでした。
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搬送していただきましたS様、本当にありがとうございました。
[2018/04/03 16:46] | 動物収容センター | page top
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