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飼い主放棄の引き取りトラブル
2週間ぐらい前から大変迷惑な事件に巻き込まれてしまいました。3匹の犬を家族が本人の知らない間に保健所に出してしまったそうです。センターから「3匹の犬の事で連絡が来ても無視してください」というメールが来ました。

しかし当会にも1日に20回以上の電話が来るようになりました。「JRテリアは自分の犬です。返してください」そのような内容の留守電が毎日朝5時から入り事務局の方も困ってしまいました。

そのうちに「そこに犬がいるんでしょ。返しなさいよ。出てこい」と言うようにエスカレートしてきました。そこで警察に届を出しましたが同時にセンターと県庁にも対応をしてくれと言う要望をいたしました。しかし何の対処もして頂けませんでした。

ある日弁護士事務所から電話が来ました。そこで「当会は該当の犬3匹とも引き取ってはいません。Tさんに今後まだ嫌がらせ電話をかけるようなら警察に被害届を出す事もお伝えください」と伝えました。当会でないことは分かったようですがある団体様の名前が出ていました。そうだとすればその団体はセンターから依頼されて引き取り挙句の果てに、弁護士から返還を求められるのであればこんな迷惑はありません。

窓口である自治体が協力いただいている愛護団体を守る事もせず「それぞれ警察に届けてください」という無責任な言葉には唖然といたしました。今までこのような事件はありませんでした。今回も「K県は殺処分0だから殺されないでしょう」と放棄に来た家族は知っていたとの事。このような言葉が「安易な放棄」を助長することになり始めています。

こんなことに巻き込まれた譲渡団体として「放棄条項」を見直し今後増えてくる放棄犬猫の対応を真摯に受け止め考えてほしい。そうでなければとてもK県の犬猫を引取る事は出来ません。自治体から「申し訳ありません」と言う言葉もありませんでした。火元が自治体であるのに、トラブル処理まで「愛護団体に丸投げ」ですか?
[2017/12/23 09:21] | 自治体 行政関連 | page top
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