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大失敗の茅ヶ崎ばらまき譲渡会
今日は市会議員様4名、愛護団体、個人ボラさんたち12名で10月29日に行った「緊急30匹譲渡会」の説明を頂くために茅ヶ崎市役所に出向きました。詳細は後日ご報告いたしますが知事の公言である「殺処分0」の言葉に反する「センターに入れれば即殺
処分される」と言う虚偽の宣伝をした事。全部その日に「訂正するよう」に要望したにもかかわらず公的機関である市がそのまま掲載したことの責任の重大性。

また飼い主が4年間も登録、狂犬病もせず放置したことに対し何の指導もしていなかったずさんな管理。今回「狂犬病未接種」のままで一般人に譲渡したことの違法行為。狂犬病の恐怖を自覚しているのかとかなり抗議いたしました。神奈川県の認可団体が50団体もあるが「団体が保護する」と言う対応にも従わず何のケアーもされないまま里親様に渡したずさんな行動。団体に保護してもらいケアーが済んでから譲渡会に出してくれと言う申し出に対し「茅ヶ崎市民優先で譲渡する」との事で強硬に開催した。

しかし実際に茅ヶ崎市民にはたったの6匹、茅ケ崎市以外の県内23匹、県外「山梨、長野、東京」に3匹を引き渡したようです「数が合いません」。この犬達の「手術結果、狂犬病接種の有無」の今後の確認はかかわった団体ではなく行政がやるとの事「今後確認します」。また里親様からお預りした「手術お預かり金1匹につき3万円」を誰が管理しているのかと言う質問には「愛護団体に渡した」。然しこの26匹分の大金を何の書類も交わさず愛護団体に渡している事に対しずさんな対応をした保健所には抗議の声が上がりました。

飼主に指導する立場の公的機関が自ら「違法行為」をしたことに対して、しどろもどろの職員たち。開示請求した「誓約書の内容」を突かれ「手術する期日を明記していない」事に関しある団体が電話での調査では「明記してある」と言いながら実際には書かれていなかった。今後は法律の認識もしていない偏った団体に依頼することはせず、このような形での譲渡会の開催はしないとの事をこの場では発言しましたが監視していかなければなりません。

「殺処分されてしまう」と言う脅し文句を見た300人もの方が駆けつけて下さったお気持ちも裏では裏切るような対応をしている行政。これに関しては今後「謝罪文」を出す事を確約していただきました。「大成功」と喜んでいたようですがどこが「大成功」なのでしょうか。「犬の幸せのための譲渡会」ではなく面倒なことはせずに貰われていけばその後は関係ないと言うような気持ちで行われたこの譲渡会の傷は大きい。
[2017/11/14 16:57] | 動物収容センター | page top
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