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楊さんユーリン犬肉祭りから帰還
毎年玉林市犬肉祭りに犬猫を助けるために天津から2000キロの道のりを旅し犬達と帰還したとのことが掲載されていました。昨年のように世界的団体である「HIS」は抗議のデモもなく引き取りもありませんでした。多くはマークチンさんと中国の若い愛護家達がトラックを止め1000匹の犬猫を救いました。首輪がついている犬達も多く立つことも出来ない狭い檻に重なり合うように詰められた犬達は何段重ねにもなって78時間もトラックで水もエサも与えられず運ばれてきます。

現地は猛暑。すでに圧死している犬も多く、助かっても足が檻の隙間に挟まり壊死し、4本とも切断しなければならないような悲惨な状態の子も多くいます。一番心が痛んだ動画がありました。1匹の目も白くなった老犬が檻から出されたときにはもう歩くことも出来ずふらふら状態で歩いては倒れまた歩いては倒れ、それでも飼い主を探して家に帰ろうとしているのでしようか。

ハーネスが付いたこの老犬をマークさんたちが水を飲ませ治療をしましたが最後に小さな悲しそうな声で「クーンクーン」と弱弱しく泣いて息を引き取りました。どこかでこの犬の飼い主は心配をしている事でしょう。助け出した半数は衰弱ですでに死亡していたり看護が必要な犬猫ばかり。獣医さんが足りないそうです。犬肉祭りの現場は苦しみで絶叫する犬猫達。一面血の海。

若い中国の活動家たちは泣きながらの毎日だとのこと。でもこのように中国の若い人たちが助けようと動き出したことは本当に嬉しく思います。楊さんはイタリアの活動家の援助で300匹の犬達を救い一緒に帰ってきました。

「楊シェルター犬猫支援会」様は楊さんがこれ以上犬を増やさないように「救うために買う資金」を苦渋の決断で中止されました。しかし当会は今助ける方法がそれしかないのなら10匹でも助けてほしいと思い楊さんに渡して頂きました。皆様の支援金で命が救えました。飼い犬を盗んで肉用に売ってしまうこの犯罪に中国政府は厳罰を課すように早急に考えてほしいと思います。

楊さんはこれからが大変です。保護した犬猫達のフード代が足りません。引き続きどうか皆さま、中国の犬猫達を助けてあげて下さい。それに比べれば日本の犬猫達は少しは幸せなのかなと感じてしまうこの頃です。


追記
中国で活動している方たちの支援先が「ももこ姫様のブログ」に出ています。
http://ameblo.jp/momokohime7/entry-12285958491.html
[2017/06/28 15:52] | 中国犬肉祭り韓国食用犬肉虐殺 | page top
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