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大切な保護犬猫をお願いする気持ち
命を絶たれる運命の犬猫達を必死に助けてきたこの「保護活動」は
今まで辛い境遇を過ごして来た動物達を私たちの保護場所よりも
さらに愛情をかけていただき残された生涯が幸せに暮らしてもらいたいという
ただその気持ちだけで里親様にお願いをしています。

当会の里親様方は本当に私たちの気持ちを共有してくださり、
天国にお見送りまで愛情深く育ててくださいました。
そしてお別れのお知らせまでも
十数年前にお渡しした書類を保存していただきご連絡をくださいます。
このことは私達にとりまして「幸せな一生をあの子は送り
神様の元へと旅立って行ったのだ」と安堵の気持ちと里親様に感謝の気持ちで一杯です。

しかしそのような気持ちを裏切るようなことが他で起きてしまいました。
1匹のシニアのチワワ君。
お預り人の方がボロボロだった引き取り犬をきれいにケアーをし
若い子からもらわれていく中で「シニア犬でもいいですよ」と言ってくださった
ご理解ある方と信じ半年前にお渡ししました。その子が戻ってきました。
その姿は体中皮膚病になり尾も禿げ、顔の表情も暗く、
爪は回転し足の肉に刺さり衰弱から歩くことも出来なくなった酷い姿で戻って来たのです。
この子は再度人間に裏切られました。

里親様を信じお渡しをした保護主様が人間を信じられなくなった落胆の気持ち、
それ以上にこのワンちゃんに対しての申し訳なさは
いかばかりであったのか他人事とは思えません。
動物の幸せを一番に思って真摯な気持ちで活動をしている団体は
このようなことが起きることは想像もしていません。
応募いただいてもすぐに決められないのは、
いろいろな事を失礼ながらお聞きした上でお互いに「幸せな譲渡」に繋がるよう
検討をさせていただいているからなのです。
そして里親様を心から信じ1匹の命を託しているのです。

「お渡しして終わりではなく」「お渡した時からお付き合いが始まります」。
1匹の動物を通して「人と人の絆」をもっていく事なのです。
どうぞそこをご理解いただき保護動物のためにご協力お願い致します。
この事件の詳細はレビューママ様のブログをお読みください。
http://ameblo.jp/revuemama/entry-12243817581.html
[2017/02/04 11:42] | 保護、団体関連 | page top
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