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神奈川県の殺処分ゼロに疑問批判の声
黒岩知事の公言で急に始まった「殺処分ゼロ」の神奈川県の方針に
疑問や批判が続出している。
神奈川新聞の記事を下記に掲載いたしますのでお読みください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161231-00014577-kana-l14



当会も神奈川県の譲渡認可団体として引き出しをしております。
しかしただただ収容犬、収容猫が多くなりそれをシェルターがある団体が引き出しをしているが
それは何の解決策にはならず
当会としても最初からこの「殺処分ゼロ」には納得できませんでした。
それは収容施設の犬猫が愛護団体のところに出たらそれで収容頭数がいなくなり
この「殺処分ゼロ」が継続出来ている思うのは大間違いなのです。
里親様が見つからないようなリスクのある犬猫達。
それを誰が最後まで飼うのでしょうか?
愛護団体だからそこで飼えばいいと思いますか?
医療費、家賃、時間的拘束、体力、終わらない保護動物の収容がどんどん増え
終いには経済的、体力的な問題で「ボランティア崩壊」が起きてきます。
そうなるのは最初から明白な事。
そこも黒岩知事は理解もせずパフォーマンスで公言し
今このような状況になっている事を分かっているのでしょうか?無責任すぎます。

神奈川県の施設を立て替え「殺す施設から生かす施設に」との言葉はいう事は易しい。
しかしそうなるための地盤固めの慎重な計画をたてないまま
スタートしてしまったこの方針を誰が責任を取るのでしょうか?
ここのところ多頭放棄がものすごく多くなり
昨日も猫が80匹以上に飼い主が増やしてしまいセンターに収容されています。
猫の団体様だけではもうお手上げ。
そして経済的にも支払い不可能な状況になっている団体までも出てきています。
神奈川県は「センターの建物」だけの討論ではなく
「今後どのようにしていくのか」の審議をするべきではないでしょうか?
当会が25年前から引き出しをしてきた神奈川県動物保護センターの現在には
一抹の落胆さえ感じています。

[2017/01/08 16:40] | 行政関連 | page top
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