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この子もやっぱりお役目ごめん?
昨日引き取って来たプードルのシニア犬はやっぱり繁殖業者が捨てたようです。
特有の汚れ方は4本の足の下半分、お尻の毛の色が排泄物で汚れ、色が変わっています。
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爪は恒例の伸びた魔女の爪、年齢に比べて歯が劣化していて犬歯しかない
「これは妊娠、子犬にカルシュウムをとられ歯がぼろぼろになる現象」、
リードを付けると歩かない「ケージに入れられていたため」。
大人しくケージに入っていることなどから推測し
繁殖用としてもういらない年齢になったため遺棄されたのでしょう。
繁殖場の子は皆本当に性格が良く諦めているため要求をしない。
今日はお風呂に入れてあげると気持ちがいいのか目を細めていました。
ドライヤーを当ててもじっとして本当に良い子です。
名前を「クッキーちゃん」と付けました。
もう少し検査が済んでからフリーにしてあげたいと思います。
このようにこれから「繁殖場の犬」は捨てられていくでしょう。
もうブームで売れた犬種は下降線。
プードル、チワワ、ダックス、Fブル等収容所にはいつも入っている子達です。
商品としか考えていない繁殖屋は廃絶していかなければ日本の恥です。
「殺処分0」の前に「繁殖場の規制」をもっと厳しく取り締まりをすることが必要です。
法改正には特にこの「繁殖業の規制の見直し」が絶対に取り上げなければなりません。
皆様が買った子犬の母犬達が最後どのように一生を終えて行くかを考えてみてください。
真の愛情があればとても「ペットショップ」「繁殖場」から子犬を買う気持ちになれないでしょう。



追記
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クッキーちゃんは静かに甘えてくるようになりました。
抱っこしてあげると大人しく満足したお顔で抱かれています。
「今まで可哀想だったね」と声をかけると
「可愛い赤ちゃんを沢山産んだのよ」と言っているようです。
これからはのんびりと楽しい日々を過ごして長生きしましょうね。
[2016/08/11 17:10] | 繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
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