韓国のキムさんのブログから。
昨日アップされていたブログの内容。 唖然としました。 韓国ムナク第ファームの犬肉繁殖業者の爺さんが犬達に与えている物。 犬の頭、足、腸などそんなものを犬に与えている。 共食いさせていることです。 食べるはずもありませんが、飢餓状態になれば 犬達は仕方なくかじっていたのでしょう。 転がっている頭もこの爺さんは「豚の頭だ」と言っていたそうですが、 解剖の結果犬の頭だそうです。 今この爺さんは5つの法律違反で訴えられているとのこと。 1つは「動物愛護法違反」でキムさんが訴えています。 このような血も涙もない人間が犬を産ませて肉に出している韓国の繁殖場。 他の農場でもワイヤーケージに生きている犬がいる中で 側に死んだ犬の遺体が放置されていて並んでいるほかのケージにも 死んだ犬の白骨化した遺体が置き去りにされていました。 中国も韓国も「動物の尊厳」もない地獄のような環境下で生かされ その後虐待され肉にされる運命の犬達は本当に哀れでなりません。 キムさんはその様な中で繁殖業者を1つ1つ廃業にするように活動しています。 しかし中にはキムさんに危害を加える業者もいて 抵抗するためにその時キムさんが咬みついたことで今、 傷害罪で訴えられ罰金を払う判決が出たようです。 もし私でもその場にいたら多分咬みついたでしょう。 国内の事だけで動いてきましたが 世界にはこんなに酷い扱いをされている「伴侶動物」である 犬猫がいることを知ってしまいました。 多くの方にこの現実をまず知っていただくことが一番必要なことです。 どうぞ皆さま多くの方に中国、韓国の犬猫達の現実を広めてください。 日本に「犬肉輸入禁止」の要望書をまず「動物愛護推進」の黒岩神奈川県知事に 管轄行政省庁に助言をして頂くように昨日24日に提出いたしました。 回答を2月25日までに頂くことを要望いたしましたので返信が来ましたらお知らせいたします。 今後「環境省」「経済産業省」にも送ります。 また「中国犬肉祭り中止」の署名が一旦終わりましたら 「日本の犬肉輸入禁止」の署名を集めますのでその時は皆さま宜しくお願い致します。 自国内の事なので声が大きくなれば中止に持って行く事が出来ると思います。 |
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