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被災犬の処分
三春シェルターが閉鎖になりましたが
被災犬の処分は出来るだけ保健所でもしたくはないそうです。
まだ現地に残されている犬達が捕獲されて来れば
1か月後に「譲渡対象」として対応すると変更になりました。
しかし元飼い主が名乗り出なかったり、
里親希望がない場合には処分もやむを得ないとのことです。

全国ではまだ「殺処分」される犬猫は後を絶ちません。
この被災犬だけが処分対象になるわけではありませんが
せめて今まで安心して生活していた子達があの震災で飼い主と別れ、
誰もいなくなった場所で今まで生き抜いてきた子達です。
何とか生きられる道筋を付けていただきたいと思います。

この震災の爪痕は消えてはいません。
被災地に今だ残されている家畜たち、犬達、猫達、寒さの中
満足に食べるものもなくボランティアの方が
毎週エサやりに通ってきてくださるので命が繋がっています。
これから雪も降り車も入れなくなれば食べるものもありません。
国はこの子たちの事はもう忘れ去ってしまったのでしょうか。

[2016/01/15 12:52] | 動物収容センター | page top
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