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新年あけましておめでとうございます
皆さま暖かな良いお正月をお迎えいただきましたでしょうか?
今日からまたお休みも終わり活動再開です。
センターも今日から始まりましたが
年越しをした子達は元気で新年を迎えたのでしょうか?。
何とか年越しが出来ても飼い主のお迎え、
引取りがなければ「処分」と言う運命が待っています。
「殺処分0」を目標に全国の自治体は少しずつ改善してきていることは喜ばしい事と思います。

しかしどうして「殺処分」が現存するのでしょうか。
それは
「命を最後まで責任を持たず一時的感情で安易にお金で手に入れる人」が多いためです。
売れるからとどんどん繁殖業者は無理な繁殖を繰り返し
まだ母犬兄弟に付けておかなければならない子犬子猫を
親から引き離しガラスケースに陳列する。
大手企業の「イオングループ」の「イオンペット」が販売を拡大する予定だそうです。
その反面「殺処分0」に向かってと唱っていることは、どういうことでしょうか?
「販売を拡大」することは安易に飼う人間を増やし不幸な命を世の中に送り出すことなのです。

また繁殖に使われたリタイヤー母犬父犬は最後もっと不幸な運命が待ち受けています。
愛護団体などが身銭を削り、精神的肉体的な重圧を感じながらも頑張り、
やっと「殺処分0」に向かい始めている中、
片方でどんどん生ませ市場に出すのであればこの努力も報われません。
その償いのようにイオンペットでは店で「里親探し」をするブースを設けている店舗もあります。
これは単に悪評逃れでしかありません。

「命」を商品として展示し購入者の調査もせず売り渡してしまう商法は
今後廃止していかなければなりません。
そう「蛇口を閉める」ことが必要なのです。

以前ある繁殖業者に
「自分のところで生まれた子が幸せになるか心配ではないですか?」と聞くと
「売る犬の幸せまで考えたら商売にならない」と言ったことがあります。
その言葉がすべてを物語っているのです。
このような現実を引き起こしている知識も把握せず
「犬猫の繁殖」を商業ベースに乗せることは即刻考えていただきたい。
「店頭販売0」を将来は実現しなければ日本も動物先進国とは言えないでしょう。

[2016/01/06 15:38] | お知らせ お願い お礼等 | page top
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