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プードルの引き取り
道路の混雑を覚悟で茨城のセンターに引き取りに向かいました。
以外な事に道路は空いていて行きも帰りも渋滞もなく順調に動くことが出来ました。
今日の引き取りは2匹だったのですがプードルのメスのみになりました。
毛玉が引きつれはげはげ。歯石はどっさり。
急遽明日不妊手術になりお預けしてきました。
センターでは固まっていて咬むことはしないが怯えていると聞きました。
しかしお迎えに行くとしばらくして尾を振ってくれて
病院でも先生に遠慮がちに尾を振ってくれました。

捨て犬のメッカ「神栖市」収容なのでフィラリアは心配でしたが幸運にも「マイナス」でした。
手術が済んでからトリミングしてきれいにしてもらいます。


もう1匹の子、可哀想に後ろ足が切断されています。
しかしきちんと手術で処置したようでもう何の問題もありません。
そしておとなしい子で声をかけるとゆらゆらと尾を振ってくれました。
メスとなっていたのに青い首輪をしているので「この子オスでは?」と聞き
職員に確認しますとやはりオスでした。
飼い主の方が問い合わせしてもオス、メスが間違っていれば返還出来ません。
もう一度調べていただくことをお願いして置いてきました。
もしこのようなハンディーがあっても
里親様になっていただける方がいらっしゃいましたら命を繋いであげて下さい。


中型犬、雑種、白茶、2歳ぐらい。優しい子です。
年内はまだ大量の引き取りがあるかもしれませんが頑張って走り回ります。
収容棟には沢山の子が飼い主を待っていましたがお迎えには来てくれません。
また生後1か月弱ぐらいの小犬6匹を抱えた母犬もいます。
出産したので親子ともども寒空の下に捨てて行ったのでしょうか?
栄養ドリンクスープを持って行ってあげました。

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いつも人間の犠牲になるのは、動物達です。
心配していた全身皮膚病の老犬は亡くなったそうです。
あそこまで皮膚病を放置し汚くなったので捨てたのでしょう。
どの子も死にたくないのです。でもその気持ちは叶うことはありません。
なにせ頭数が多すぎる。助けたくともどうにもなりません。
いつも帰りは残してきた子たちの事が脳裏を横切ります。

「家族の犬達を最後まで愛情をもって飼養してください。
途中で投げ出すのなら最初から犬は飼わないでください」」



追記
足が切断されていた男の子は当会が気になっていた3本脚のメスの子ではありませんでした。男の子は負傷犬ではいり人馴れした子です。もう1匹のメスの3本脚の子は処分されたそうです。どうも写真とは顔が違うなと思いましたが同時期に2匹足がない子がいたのは分かりませんでした。しかし幸運なことに「アニマルサポートきずな」様がこの男の子を引き出してくださることになりました。
[2015/12/01 12:52] | 動物収容センター | page top
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