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不景気と捨て犬
不景気と捨て犬
世界中で株の暴落に歯止めが停まらないニュースが毎日報道されています。このままで世界中が不景気になれば、企業は倒産、リストラ等で日本もその影響を受け生活が厳しい現実になることと思います。

そうなると巷では、捨て犬、捨て猫が増えてくるでしょう。このところペット産業も良いことに低迷化してきているのか、あちこちで倒産になっています。その余波かもしれませんが、今日インターネットの収容犬情報を見ていると、東京都では2日に渡って10匹のチワワが、千葉県市川市でマルチーズ3匹、野田市でフレンチブルが3匹同じ場所で収容されています。神奈川県のセンターも東京都もダックスだらけ。今までも多頭の遺棄が沢山ありました。

いつも犠牲になるのは弱い立ち場の動物たちです。大型繁殖場もこれから経営維持が難しくなれば、大量の犬猫が放棄になるでしょう。その後始末を誰がするのでしょうか?ボランティアが救出しなければ確実に命は絶たれこの世から消え去ります。

人間の私利私欲のために使われてきた犬猫達。繁殖に使われ、ケージからも出してもらえず、走り回ることも、太陽に当たる事も、人間に抱っこしてもらうことも、ボール投げして遊んでもらうことも無く、挙句の果て声帯手術までさえている子、糞だらけで、毛玉だらけで、痒くてもかけず、そして待っているのは処分。こんな現実を許せますか?命を売り買いすることの意味をもっと真剣に考えてみてください。
[2008/10/11 04:25] | 放棄・虐待 | page top
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