韓国の食肉用犬繁殖場から助けるために必死で活動していましたキムさんは
50匹の繁殖場から「すでに5匹は肉用に売られてしまいました」 45匹の犬達「ママ、子供たちのグループが数組あります」を今回助けてくれました。 当会にも数匹お願いされましたが申し訳ないのですがそれは出来ませんでした。 アメリカので愛護団体関係に引き取られ、キムさんが5匹引き取ったそうです。 以前ヒューメイン、ソサエティー、インターナショナル「HIS」が 1か所の繁殖場を廃止することが出来、 業者は「ブルーベリー」の栽培をすると約束を しHISが23匹を買上げてアメリカに運んだことがあります。 今回はキムさんの尽力で45匹の犬を買いあげ この繁殖場は廃業することが実現しました。 どんぐりを自分の山から集めてきて売る仕事をするそうです。 しかし韓国には1万軒近い犬肉繁殖場があるようです。焼け石に水ですね。 中国には繁殖場がないため 飼い主から犬を盗み肉用に売ってしまい犯罪の温床になっています。 「王林市の犬肉祭り」を何とか止めさせれば中国の犬食は減らすことも可能かと思います。 しかし韓国は年間200万頭が虐殺され殺されています。 知れば知るほど人間として出来る事ではありません。 その業者たちはどういう神経状態なのでしょう。 生きたまま茹でる、蒸す、バーナーで焼き殺す 「それで犬達の皮膚が黒くなっていたのが分かりました」。 多くは木に首つり状態で撲殺、 感電死「これは1回ではなく筋肉を硬直させ数回にわたり感電させる」。 瓶に犬を入れてアルコールに漬け3日間茹でエキスを出したお酒にするそうです。 本当に文字に表すのも躊躇う様な事が現実行われているのです。 皆様から韓国大使館に日本語で通じますから手紙を送ってください。 多くの声を上げて行く事でいつかこのような拷問、 虐待を取り締まる方向で政府も動くと思います。 送り先の住所は 〒106-0047東京都港区南麻布1-2-5、駐日本国大韓民国大使館あて。 日本から中国、韓国の犬達を虐待死から救うためご協力ください。 PS 中国[王林市犬肉祭り中止]の署名は来年3月に収集し中国政府に送りますので 1名でも多くの署名集めにご協力ください。 また犬達を助けるために日々過酷な生活を余儀なくされている 楊さんのご支援も引き続きお願い申し上げます。 |
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