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放棄が続きます
神奈川県が「殺処分0」となり放棄の犬が増えました。
処分されないなら持つていけば何とかしてくれるという無責任な飼い主です。
その子達を買ってきたときはどんな気持ちでしたか?
「わー可愛い、この子犬がいいかな」と選び抱いて連れてきたのではないですか?

そして年月が過ぎ、引っ越し、大家さんに見つかった、離婚する、
老人ホームに入る、病気になったから世話が出来ない、子供にアレルギーが出た、
飼っている犬と喧嘩する、自分が妊娠し子供が生まれる等など。

初めからそうなった時にはどうするかを考えていない。
1匹の犬を最後まで飼うことはいかに大変な努力、忍耐強さ、経済的余力、時間的余裕、
そして自分で選んだ命を最後まで見送る責任感があるかどうか。
あまりにも安易に動物を飼う人が多い。

今日は6匹放棄に出された中の2匹の子を神奈川県のセンターに引き取りに行きました。
1匹を引き取る予定で地下室へ。
扉を開けて1匹を出すと「僕も行く」と言うように遠慮がちについて来ようとする男の子。
心細かったのでしょう。可哀想に不安な眼をしていました。
「一緒に行くの?」と言うとおとなしく扉のところまで来ました。
2匹をケージに入れると寄り添い付いています。
あー、いつもこうなる。1匹が2匹、2匹が3匹。見てしまうと予定が崩れてしまう。
仕方ないなー。こうして25年間通ったのだから。
小さなマルチーズ達です。おとなしく人懐こく花丸の性格です。
毛玉だらけで足の指も分かりません。
体は岩盤のように固まっています。これからトリミングをします。
女の子はクッキー、男の子はチーズと美味しそうな名前を付けました。
里親様は後日募集いたします。

PS[お預かり人は決まりました]

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[2015/08/06 14:31] | 動物収容センター | page top
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