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被災地の動物の対応
口永良部島の噴火に伴い全島避難された方々にはお見舞い申し上げます。
昨年8月にも噴火をした経験から避難訓練をこまめに行い
1人の死亡者も出ないで避難できたことは本当に良かったと思います。
しかしいつかは噴火する危機感がある中でそうなったときに
犬猫、家畜はどうするのかと言うマニュアルは出来ていたのでしょうか?
島民の中には船に犬、猫も一緒に避難してきたご家族もいる中で
「うちの犬は大きいから置いてきた」
「猫を残してきた」と言う飼い主がいらっしゃいました。
長期化する可能性がある避難に鹿児島保健所はどのような対応と検討してきたのでしょうか?
あの福島の置き去りされた動物たちの事が思い出されます。
いつも動物の命は後回し。
この島は牧畜が主要の産地で、多くの動物が飼われていました。
そのような場合、
産業動物は餓死しても仕方ないと最初から助ける方法を考えてもいないのでしょうか?。
被ばくしているのではないのですから何とか島外に移動することはできないのでしょうか?
放牧されている牛、馬が火山灰で真っ白になった場所に転々と姿が映っていました。
まして今後溶岩流が起きれば焼け死んでしまいます。
今日の一時帰宅で家畜のエサやりをしてきたとのことですが
今後戻れないとなると最後は
あの福島の餓死した牛たちのように死んでいかなければならないでしょう。
私たちの日本は火山国、地震国です。
同じ生きている動物たちを救う手段を普段から考えておかなければならないと思います。
島に残されている犬猫だけでも移動、保護できるよう鹿児島保健所に連絡してみます。



2015-6-2追記
島に残されているのは犬5匹、猫26匹、牛50匹、豚、鶏。

飼い主様へ。
環境省は非難するときはペットを同伴させるよう推奨しています。
男の子が「大きいから残してきた」と言う秋田犬は今だ庭に繋がれたままのようです。
今日の船にも乗っていなかったようですが飼い主が迎えに行かない限り助けられません。
是非諦めず迎えに行ってあげてください。
保護する方法はありますから。
関係情報は「犬猫救済の輪」様のブログに書かれています。
状況を聞くために今、屋久島村役場からの返信を待っています。


[2015/06/01 15:58] | 行政関連 | page top
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